<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?><rss version="2.0"
	xmlns:content="http://purl.org/rss/1.0/modules/content/"
	xmlns:wfw="http://wellformedweb.org/CommentAPI/"
	xmlns:dc="http://purl.org/dc/elements/1.1/"
	xmlns:atom="http://www.w3.org/2005/Atom"
	xmlns:sy="http://purl.org/rss/1.0/modules/syndication/"
	xmlns:slash="http://purl.org/rss/1.0/modules/slash/"
	>

<channel>
	<title>転職 アーカイブ | Kanalas</title>
	<atom:link href="https://www.kanalas.co.jp/tag/%e8%bb%a2%e8%81%b7/feed/" rel="self" type="application/rss+xml" />
	<link>https://www.kanalas.co.jp/tag/転職/</link>
	<description></description>
	<lastBuildDate>Mon, 14 Jul 2025 00:28:36 +0000</lastBuildDate>
	<language>ja</language>
	<sy:updatePeriod>
	hourly	</sy:updatePeriod>
	<sy:updateFrequency>
	1	</sy:updateFrequency>
	

<image>
	<url>https://www.kanalas.co.jp/wp-content/uploads/2025/07/cropped-new_favicon-32x32.png</url>
	<title>転職 アーカイブ | Kanalas</title>
	<link>https://www.kanalas.co.jp/tag/転職/</link>
	<width>32</width>
	<height>32</height>
</image> 
	<item>
		<title>【転職活動のお供に】転職エージェントの考える応募会社の情報の集め方</title>
		<link>https://www.kanalas.co.jp/gathering-info/</link>
					<comments>https://www.kanalas.co.jp/gathering-info/#respond</comments>
		
		<dc:creator><![CDATA[tmdb-webmaster]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 27 Nov 2023 04:04:04 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[キャリア]]></category>
		<category><![CDATA[転職]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://tatr0.org/?p=1108</guid>

					<description><![CDATA[<p>  転職先の会社について佐野さん（私）だ [&#8230;]</p>
<p>投稿 <a href="https://www.kanalas.co.jp/gathering-info/">【転職活動のお供に】転職エージェントの考える応募会社の情報の集め方</a> は <a href="https://www.kanalas.co.jp">Kanalas</a> に最初に表示されました。</p>
]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[		<div data-elementor-type="wp-post" data-elementor-id="1108" class="elementor elementor-1108" data-elementor-settings="{&quot;ha_cmc_init_switcher&quot;:&quot;no&quot;}" data-elementor-post-type="post">
				<div class="elementor-element elementor-element-6a463756 e-flex e-con-boxed e-con e-parent" data-id="6a463756" data-element_type="container" data-e-type="container" data-settings="{&quot;_ha_eqh_enable&quot;:false}">
					<div class="e-con-inner">
				<div class="elementor-element elementor-element-0ad4a97 elementor-widget elementor-widget-image" data-id="0ad4a97" data-element_type="widget" data-e-type="widget" data-widget_type="image.default">
				<div class="elementor-widget-container">
															<img fetchpriority="high" decoding="async" width="1024" height="576" src="https://www.kanalas.co.jp/wp-content/uploads/2025/07/cat_with_glasses-1024x576.jpeg" class="attachment-large size-large wp-image-1510" alt="" srcset="https://www.kanalas.co.jp/wp-content/uploads/2025/07/cat_with_glasses-1024x576.jpeg 1024w, https://www.kanalas.co.jp/wp-content/uploads/2025/07/cat_with_glasses-300x169.jpeg 300w, https://www.kanalas.co.jp/wp-content/uploads/2025/07/cat_with_glasses-768x432.jpeg 768w, https://www.kanalas.co.jp/wp-content/uploads/2025/07/cat_with_glasses.jpeg 1200w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" />															</div>
				</div>
				<div class="elementor-element elementor-element-58be8ceb elementor-widget elementor-widget-text-editor" data-id="58be8ceb" data-element_type="widget" data-e-type="widget" data-widget_type="text-editor.default">
				<div class="elementor-widget-container">
									<p> </p>
<p>転職先の会社について佐野さん（私）だったらどこから情報を集めますか？</p>
<p>転職の相談を受けている方からの質問です。深い質問だと思いました。無限に近い情報ソースのある今、情報を得ることは簡単ですが、取捨選択は困難です。</p>
<p>意外と今までにあまり受けたことのない質問ですが、多くの方が「ネットに決まっている。あとはいればその会社で働いている知人」と考え、わざわざエージェントに聞かないのではないかと妄想し、勝手に需要があるものと思い記事を書くに至りました。知りたい方がいらっしゃらなかったら申し訳ないですが、ニッチなニーズだけでも満たせれば本望です。</p>
<p>そんなこんなで、今回は転職先についての情報の集め方とそれぞれのプロコンについてご紹介いたします。</p>
<ol>
<li style="list-style-type: none;">
<ol>
<li><a href="#01">情報の集め方 ≒ 転職満足度</a></li>
<li><a href="#02">過ぎたるは及ばざるが如し</a></li>
<li><a href="#03">情報の集め方とそのプロコン</a></li>
</ol>
</li>
</ol>
<p><a href="#04">ネット検索</a><br /><a href="#05">友人、知人</a><br /><a href="#06">クチコミサイト</a><br /><a href="#07">転職エージェント</a><br /><a href="#08">カジュアル面談・面接</a><br /><a href="#09">書籍</a></p>
<ol>
<li><a href="#10">正しい情報なんてない</a></li>
</ol>
<h2 id="01">情報の集め方 ≒ 転職満足度</h2>
<p>日本人の転職者は真面目な方が多く、転職先として検討している会社の情報を驚くほど広く集めます。それにもかかわらず転職の成功率（転職後の満足度）は他国の方と比べて高いとは言えません。日本人が満足度を感じにくいという議論もあるでしょう。しかし、実際に転職をお手伝いしてきた身からすると、とてもそれだけが理由とは思えません。</p>
<p>おそらく、我々に必要なのは、ある種の適当さ（ニュートラルな意味での）からくる要領の良さです。そしてその要領の良さの一部は、情報処理のやり方が関係しています。</p>
<h2 id="02">過ぎたるは及ばざるが如し</h2>
<p>転職先の情報を集める際、我々が陥りがちな失敗の最たるものは、「調べれば調べるほど正しい判断ができる」という誤謬です。これはロジックとしては正しいですが、人間である以上処理能力に限界がありますし、情報にかかっているバイアスにも影響されます。</p>
<p>そして、なによりも時間が掛かります。転職活動を一発必中。「本当に自分に合うもの」だけに応募して、内定を勝ち取る。ということを夢見る方は多いですが、実際は正しい的に弾を当てるには、ある程度数を撃つことも必要です。そして、転職活動のための情報取得の肝は、この数打つ鉄砲を「下手な鉄砲」から「そこそこの鉄砲」に進化させることです。「最高の鉄砲」は想像の世界の産物なので、現実に得られうる「そこそこの鉄砲」を目指す、そして物怖じせずにある程度の数を撃つ気軽さ、これが多くの転職者の方とその後を見てきてたどり着いた私なりの転職成功のためのレシピです。</p>
<h2 id="03">情報の集め方とそのプロコン</h2>
<p>さて、早速情報の集め方の種類について見ていきましょう。</p>
<h3 id="04">ネット検索</h3>
<p>ほとんどの方がはじめにネット検索の上位結果を見るのではないでしょうか？　そこには多くの場合、会社HP、SNS、Youtube、Wikipedia、ニュースなどが含まれます。</p>
<p>ネット検索の上位結果を見ることのメリットは、短時間で企業の外郭を捉えられることです。転職活動ではたくさんの企業を検討するため、ネット検索は最初に手を出すべきです。一方、ネットの上位結果は、表層的なところしか見れないことと、「企業が出したい情報」に偏りがちなことがデメリットとして挙げられます。</p>
<h3 id="05">友人、知人</h3>
<p>転職を検討している会社に運良く知人がいた場合は、彼ら彼女らからも情報を得ることができます。利害関係がないため（そこまで親しくない人且つ報酬の出る社員紹介だと当てはまりませんが）会社の良いところも悪いところも中立な意見を聞けるのがメリットです。</p>
<p>ただし、同じ会社でも部署によって環境が大きく異なります。また、あなたの知人がたまたま優遇/冷遇されているということもあるので、直接の知り合いの意見だからといって必ずしもあなたにもそのまま当てはまるものではないというデメリットもあります。</p>
<h3 id="06">クチコミサイト</h3>
<p>Glassdoor、転職会議、Openworkなど、実際にその企業で勤務している/していたことのある人が投稿しているクチコミサイトでも情報収集が可能です。</p>
<p>これらサイトのメリットは転職を検討している会社に知人がいなくても、「中の人の声」を知ることのできる点と複数の人の声を聞くことができる点です。</p>
<p>一方、クチコミサイトは危険も孕んでいます。一番大きなデメリットは、クチコミサイトへの投稿者は、会社に不満のある人が多いことです。残念ながら人のネガティブなエネルギーは概してポジティブなそれよりも強いため、会社に満足してない、恨みがある人は、復讐心を持ってコメントを投稿しがちです。対して会社に満足している人で、わざわざ投稿のためにクチコミサイトに出向く人は多くありません。</p>
<p>加えて、情報の信頼性にも疑問符が付きます。実際に私の知るある会社では、サクラを使って評価を高めています。</p>
<p>これらの点に気をつけ、「参考」レベルにとどめて利用されることをオススメします。</p>
<h3 id="07">転職エージェント</h3>
<p>転職エージェントも情報ソースとして有用となり得ます。</p>
<p>紹介先企業はもちろんのこと、転職支援を通してさまざまな会社の方とお付き合いがあるため、他のソースから得られない情報を持っている場合もあることがメリットです。また、優秀な人であれば、どこの企業を選ぶかであなたの中長期的なキャリアにどのようなインパクトがあるかをアドバイスすることもできます。これは他の情報ソースでは期待し難い強みです。</p>
<p>しかし、デメリットは信頼性です。仮に有用な情報を持っていたとしても、自分の売り上げにつなげるためにそれらを捻じ曲げていたら元も子もありません。また、中には悪意のない嘘をつく、本当にわかっていないエージェントもいます。</p>
<p>信頼のできるエージェントを見つけることが肝要です。</p>
<h3 id="08">カジュアル面談・面接</h3>
<p>見落とされがちですが、カジュアル面談や面接を通して企業から直接情報を取得することは非常に重要です。</p>
<p>「熟考の上、応募すべき」<br />響きはいいですが、果たしてそうでしょうか？応募前にも考慮は必要ですが、実際にその企業と話さずして「熟考」に必要な判断材料が得られるとは思えません。</p>
<p>カジュアル面談や面接で企業と話すメリットは、その企業について「中の人」から話を聞ける、質問できる、ということもありますが、最も重要なのはなんといっても、実際に自分が一緒に働くことになるかもしれない人たちとの相性を測れることです。なんといっても最後は人と人との関係性なので、このメリットは計り知れません。</p>
<p>デメリットは、時間が掛かること（面談設定、実際の面談など）だけです。重要な決断を下すにあたり、投資すべき時間だと私は思います。</p>
<h3 id="09">書籍</h3>
<p>最後に書籍です。何か他になかったっけ？ と考えて、無理矢理捻り出しました。正直なところ、私自身書籍を転職の情報ソースとして使ったことはありませんし、オススメしたこともありません。あまりにもタイパが悪いので&#8230;</p>
<p>しかし、この記事を読んでくださっている方は私のようなものぐさばかりではないと思うので、念の為、メリットとデメリットをご紹介いたします。</p>
<p>メリットはなんといっても得られる情報の深さです。過去に特定の企業について書かれた書籍を（転職とは関係なく）読んだことが何度かありますが、当然ながらそこらへんのネットの情報とは精緻さが違いました。もし時間に余裕があるのであれば、判断の一助になるでしょう。</p>
<p>デメリットは、既に書いたように読むのに時間がかかることです。転職を検討している企業すべてについての書籍を読む時間を持つのは多くの方にとって非現実的でしょう。加えて購入資金も掛かります。</p>
<p>また、個人的に危険だと思うのは「投資回収の心理」です。本を一冊読むに掛けた時間とお金に正当性を持たせるために、得た情報の有用性を実際以上に高く評価する心理が働き、判断を曇らせることが起こり得ると思います。</p>
<p>これらの理由で、個人的には書籍は転職活動時の利用よりは、普段からの業界研究などに利用する方が良いと考えます。</p>
<h2 id="10">正しい情報なんてない</h2>
<p>転職先について6つの情報の集め方についてご紹介いたしました。それぞれのメリット・デメリットをご理解いただく一助になれば幸いです。</p>
<p>ここまで読んでいただいた方はおわかりかと思いますが、完璧な情報ソースは存在しません。どこから集めた情報もそれぞれ真実が反映されていなかったり、バイアスが掛かっていたり、時間の経過とともに変化したりします。</p>
<p>完全無欠の無条件に信頼し切れる「正しい情報」なんてものは存在しません。そこを割り切って、混乱しない程度の量の情報を多角的に取得し、あなた自身の中で立体的なイメージを組み立てる。その過程を経て作り上げられた像が最も信頼すべき情報です。</p>
<p>あなただけの判断材料を集め、長期的に納得のできる決断をできることを心より祈っております。</p>								</div>
				</div>
					</div>
				</div>
				</div>
		<p>投稿 <a href="https://www.kanalas.co.jp/gathering-info/">【転職活動のお供に】転職エージェントの考える応募会社の情報の集め方</a> は <a href="https://www.kanalas.co.jp">Kanalas</a> に最初に表示されました。</p>
]]></content:encoded>
					
					<wfw:commentRss>https://www.kanalas.co.jp/gathering-info/feed/</wfw:commentRss>
			<slash:comments>0</slash:comments>
		
		
			</item>
		<item>
		<title>【要点を絞るのはNG】転職エージェントとのコミュニケーション</title>
		<link>https://www.kanalas.co.jp/moithering-is-good/</link>
					<comments>https://www.kanalas.co.jp/moithering-is-good/#respond</comments>
		
		<dc:creator><![CDATA[tmdb-webmaster]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 03 Oct 2023 00:56:56 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[転職]]></category>
		<category><![CDATA[転職エージェント]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://tatr0.org/?p=1095</guid>

					<description><![CDATA[<p>  転職エージェントを使う場合、どのエー [&#8230;]</p>
<p>投稿 <a href="https://www.kanalas.co.jp/moithering-is-good/">【要点を絞るのはNG】転職エージェントとのコミュニケーション</a> は <a href="https://www.kanalas.co.jp">Kanalas</a> に最初に表示されました。</p>
]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[		<div data-elementor-type="wp-post" data-elementor-id="1095" class="elementor elementor-1095" data-elementor-settings="{&quot;ha_cmc_init_switcher&quot;:&quot;no&quot;}" data-elementor-post-type="post">
				<div class="elementor-element elementor-element-4ff3bb80 e-flex e-con-boxed e-con e-parent" data-id="4ff3bb80" data-element_type="container" data-e-type="container" data-settings="{&quot;_ha_eqh_enable&quot;:false}">
					<div class="e-con-inner">
				<div class="elementor-element elementor-element-010e074 elementor-widget elementor-widget-image" data-id="010e074" data-element_type="widget" data-e-type="widget" data-widget_type="image.default">
				<div class="elementor-widget-container">
															<img decoding="async" width="1024" height="683" src="https://www.kanalas.co.jp/wp-content/uploads/2025/07/consulting-1-1024x683.jpeg" class="attachment-large size-large wp-image-1511" alt="" srcset="https://www.kanalas.co.jp/wp-content/uploads/2025/07/consulting-1-1024x683.jpeg 1024w, https://www.kanalas.co.jp/wp-content/uploads/2025/07/consulting-1-300x200.jpeg 300w, https://www.kanalas.co.jp/wp-content/uploads/2025/07/consulting-1-768x512.jpeg 768w, https://www.kanalas.co.jp/wp-content/uploads/2025/07/consulting-1.jpeg 1200w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" />															</div>
				</div>
				<div class="elementor-element elementor-element-691abb97 elementor-widget elementor-widget-text-editor" data-id="691abb97" data-element_type="widget" data-e-type="widget" data-widget_type="text-editor.default">
				<div class="elementor-widget-container">
									<p> </p>
<p>転職エージェントを使う場合、どのエージェントを使うかも重要ですが、どう使うかも重要です。いくら良いツール（エージェント）でも使い方を誤れば、宝の持ち腐れになります。</p>
<p>辞書のように厚い「エージェントのトリセツ」が書けるほど言いたいことはありますが、エージェント利用者が一番陥りがちな間違いは、情報共有のやり方、特に希望するポジションやキャリアパスの伝え方です。</p>
<h2>自分の希望について話す</h2>
<p>言うまでもなく、エージェントにあなたの希望を伝えることは非常に重要です。エージェントはあなたがキャリアゴールに向かって進むサポートをする存在。方角がわからないまま、目的地にお連れするのは不可能です。</p>
<p>しかし、現実には多くの人が希望の伝え方に失敗しています。それも、伝え方に心を砕いている人ほどその傾向にあります。最もありがちな失敗について次の章で見ていきましょう。</p>
<p>※ここで言う希望とは、給与だけではありません。あなたの価値観、次にやりたい仕事、長期的に到達したいポスト等、多岐に渡ります。</p>
<h2>とりとめなく話そう</h2>
<p>私達は、人に何かを伝えるときは「簡潔に、要領を得た」伝え方をするように教わります。これは間違いではありません。但し、仕事でのコミュニケーションや、相手があなたの話を聞いたり理解したりする義務がないとき（相手に聞いて「いただく」ような状況）に限っての話です。</p>
<p>相手があなたのことを知りたい、理解したい、という場合において、必要以上に話をまとめると、意図せず大切な部分が削られる可能性があります。</p>
<p>特にキャリア観、価値観についての話は、とりとめなく話しているときに重要な要素が見えます。あなたが「余計」と思って端折ろうとする内容の中に宝があるのです。</p>
<p>時々、キャリア志向を伺っていて「すみません。とりとめなく話してしまって」という人がいますが、これを聞くと私は嬉しくなります。<br />逆に理路整然ときれいに整頓された話を聞くと、その人について十分に理解できたか不安になります。</p>
<h2>エージェントと話す意義</h2>
<p>そもそもエージェントと話す意義とはなんでしょうか？「希望ポジションの紹介を受けられること」と答えた方は、まだ良いエージェントと出会っていないのかもしれません。</p>
<p>私が思うエージェントと話す意義とは「気づきを得ること」です。「転職先の紹介」は大前提ですが、それだけしかしない（できない）エージェントに存在意義はありません。単なる中抜きです。</p>
<p>エージェントの専門性を測るものは、どれだけ求人情報を持っているかだけではありません。多くのキャリア構築例、日々の仕事での悩みとその解決策、人に知られていないキャリアパス、あなたの希望する仕事に就くために必要なもの等の知識の集積です。<br />確かにエージェントは、転職先を紹介することで、収入を得ています。しかし、利用者としてそこだけを使うのはもったいないです。せっかくなのでエージェントの能力・バリューを使い倒す方がいいに決まっています。<br />それをするためにするべきことが、ノーカット版の「希望・志向」を伝えることなのです。</p>
<h2>嘘も厳禁</h2>
<p>自分の希望を伝える時にやりがちな「編集」は要約だけではありません。本心とは異なる情報を伝える人も中にはいらっしゃいます。</p>
<p>これを否定するつもりはありません。<br />初対面で信頼に足るかわからない相手（ましてや転職エージェントは、自分の利益のために動くという悪評もある）に開けっ広げに本心を話す気になれないのは、自然なことです。</p>
<p>また、相手（エージェント）からどう思われるかを気にして、自分の本当の気持ちを言えない場合もあるかと思います。代表的なのが、お金の話です。お金が最優先！という希望だったとして、相手が自分に持つ印象を心配して、社会性ややりがいなどの言葉でお茶を濁したりということもあるかと思います。</p>
<p>このような気持ちを持つのは人として当たり前なので、気にすることはありません。それよりもエージェントにあなたの「本当の希望」が伝わらない方が問題です。</p>
<p>そこで、同じエージェントと何度も話すことをお勧めします。相手を信頼できないから本心を話せなかったり誤解を生むと思っているのであれば、何度も話して相手が信頼できるか見極めていくのが効果的です。現に私がお手伝いする人の多くは転職活動を始める前から話し始めるため、自然に何度も話してからご転職活動のお手伝いを開始することになります。これには、できるだけ本心を転職活動に反映したいという狙いもあります。</p>
<h2>もう一人のあなた</h2>
<p>エージェントはキャリア形成に関して、あなたの分身としての役割を果たせるのが理想的です。多くのキャリア例を見て、さまざまな会社とコネクションを持ち、あなた自身が気づいていない可能性にも気づくことのできる、あなたの分身です。</p>
<p>分身である以上、あなたの希望・本心と完全に同期していることが望ましいでしょう。<br />どうか、エージェントと正しいコミュニケーションを取り、そのポテンシャルをフルに活かしてください。</p>
<p>それがあなたのキャリアの可能性を最大化することにつながるはずです。</p>								</div>
				</div>
					</div>
				</div>
				</div>
		<p>投稿 <a href="https://www.kanalas.co.jp/moithering-is-good/">【要点を絞るのはNG】転職エージェントとのコミュニケーション</a> は <a href="https://www.kanalas.co.jp">Kanalas</a> に最初に表示されました。</p>
]]></content:encoded>
					
					<wfw:commentRss>https://www.kanalas.co.jp/moithering-is-good/feed/</wfw:commentRss>
			<slash:comments>0</slash:comments>
		
		
			</item>
		<item>
		<title>【過半数の企業が実施】オファー面談とは</title>
		<link>https://www.kanalas.co.jp/offer-meeting/</link>
					<comments>https://www.kanalas.co.jp/offer-meeting/#respond</comments>
		
		<dc:creator><![CDATA[tmdb-webmaster]]></dc:creator>
		<pubDate>Sun, 23 Jul 2023 03:04:05 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[採用]]></category>
		<category><![CDATA[転職]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://tatr0.org/?p=1067</guid>

					<description><![CDATA[<p>  オファー面談という言葉を聞いたことは [&#8230;]</p>
<p>投稿 <a href="https://www.kanalas.co.jp/offer-meeting/">【過半数の企業が実施】オファー面談とは</a> は <a href="https://www.kanalas.co.jp">Kanalas</a> に最初に表示されました。</p>
]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[		<div data-elementor-type="wp-post" data-elementor-id="1067" class="elementor elementor-1067" data-elementor-settings="{&quot;ha_cmc_init_switcher&quot;:&quot;no&quot;}" data-elementor-post-type="post">
				<div class="elementor-element elementor-element-43e76427 e-flex e-con-boxed e-con e-parent" data-id="43e76427" data-element_type="container" data-e-type="container" data-settings="{&quot;_ha_eqh_enable&quot;:false}">
					<div class="e-con-inner">
				<div class="elementor-element elementor-element-f8acbfe elementor-widget elementor-widget-image" data-id="f8acbfe" data-element_type="widget" data-e-type="widget" data-widget_type="image.default">
				<div class="elementor-widget-container">
															<img decoding="async" width="1024" height="683" src="https://www.kanalas.co.jp/wp-content/uploads/2025/07/Happy-1024x683.jpeg" class="attachment-large size-large wp-image-1512" alt="" srcset="https://www.kanalas.co.jp/wp-content/uploads/2025/07/Happy-1024x683.jpeg 1024w, https://www.kanalas.co.jp/wp-content/uploads/2025/07/Happy-300x200.jpeg 300w, https://www.kanalas.co.jp/wp-content/uploads/2025/07/Happy-768x512.jpeg 768w, https://www.kanalas.co.jp/wp-content/uploads/2025/07/Happy.jpeg 1200w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" />															</div>
				</div>
				<div class="elementor-element elementor-element-5942586b elementor-widget elementor-widget-text-editor" data-id="5942586b" data-element_type="widget" data-e-type="widget" data-widget_type="text-editor.default">
				<div class="elementor-widget-container">
									<p> </p>
<p>オファー面談という言葉を聞いたことはありますか？</p>
<p>オファー面談とは、選考を終えて内定を出した後に行われる「選考ではない面談」です。最近は取り入れていない企業の方が少ないくらい一般的になってきました。</p>
<p>「選考ではない面談」というと一見地味な立ち位置ですが、転職者、採用企業双方へ非常に大きなメリットをもたらします。</p>
<p>全般的に転職者の方向けの記事ですが、最後の<a href="#11">特殊なオファー面談例</a>は、「内定を出しているのになかなか受諾に結びつかない」と悩んでいる採用担当者様の参考になると思います。ぜひご参照ください。</p>
<ol>
<li style="list-style-type: none;">
<ol>
<li><a href="#01">オファー面談とは</a></li>
</ol>
</li>
</ol>
<p><a href="#02">質問する</a><br /><a href="#03">オファー内容を聞く</a><br /><a href="#04">オフィス見学をする</a><br /><a href="#05">人と会う</a></p>
<ol>
<li style="list-style-type: none;">
<ol>
<li><a href="#06">オファー面談にまつわるよくある質問</a></li>
</ol>
</li>
</ol>
<p><a href="#07">内定を取り消されることってある？</a><br /><a href="#08">何を聞けばいいの？</a><br /><a href="#09">面談は必須？</a><br /><a href="#10">給与交渉していい？</a></p>
<ol>
<li style="list-style-type: none;">
<ol>
<li><a href="#11">特殊なオファー面談例</a></li>
</ol>
</li>
</ol>
<p><a href="#12">クリスマスの施設案内</a><br /><a href="#13">出張オファー面談</a><br /><a href="#14">逆出張オファー面談</a></p>
<h2 id="01">オファー面談とは</h2>
<p>前述した通り、オファー面談（オファー後面談とも呼ばれる）は全ての選考を終え、オファー（内定）を出したあとにされる面談です。</p>
<p>オファー面談の目的は、以下の4点です。</p>
<ul>
<li>質問をする</li>
<li>オファー内容を聞く</li>
<li>オフィス見学をする</li>
<li>人と会う</li>
</ul>
<h3 id="02">質問する</h3>
<p>オファー面談は、面接中には聞きづらかった質問をざっくばらんに聞く機会として最適です。入社後のミスマッチを防ぐため、気になる点をすべて聞きましょう。</p>
<p>また、内定受諾を決めている場合は、入社前に学習しておいた方がよいことなども聞いておくことをお勧めします。</p>
<h3 id="03">オファー内容を聞く</h3>
<p>会社によっては、オファー内容がオファー面談の中で初めて告げられることがあります。また、面談前にオファー条件を受け取っている場合も、オファー面談中に細かい説明を受けたり、質問することも可能です。</p>
<h3 id="04">オフィス見学をする</h3>
<p>最近はweb面接だけで内定までたどり着くことが増えてきたので、オファー面談でオフィス見学も兼ねるケースが見られます。</p>
<p>すべてのオファー面談で必ずあるわけではないですが、時間が許すのであれば実際にオフィスに訪れた方が入社後のイメージがつきやすいでしょう。</p>
<p>オフィス見学を希望される場合は、利用しているエージェントか、企業へ直接依頼してください。</p>
<h3 id="05">人と会う</h3>
<p>こちらもすべてのオファー面談で必須ではありませんが、知っておいて損はない内容です。</p>
<p>実は、多くの会社でオファー面談で会う相手を選ぶことができます。これまでの面接官の誰かでもいいですし、福利厚生について詳しく知りたいのなら、人事の参加を希望するのもありです。また、複数（仕事について話せる直属の上長と、内定条件について話せる人事など）の人との面談を希望することも可能です。</p>
<p>そして「選考過程で会っていない人」を指定することも、会社によっては可能です。よくある例として、実際に一緒に働くことになる（上司でない）チームメンバーが挙げられます。</p>
<p>どこの会社でも希望が聞き入れられるわけではありませんが、聞いて損はありません。</p>
<p>以上、4つ挙げましたが、他にも思いついたら希望してみることをお勧めします。オファー面談は、詰まるところ、あなたが納得して内定受諾をするための判断材料を得る場です。それにあたり必要なことをクリエイティブに考えてみてください。</p>
<h2 id="06">オファー面談にまつわるよくある質問</h2>
<p>オファー面談について私がよく受ける質問は以下の4つです。</p>
<ul>
<li>内定を取り消されることってある？</li>
<li>何を聞けばいいの？</li>
<li>面談は必須？</li>
<li>給与交渉していい？</li>
</ul>
<h3 id="07">内定を取り消されることってある</h3>
<p>オファー面談に馴染みのない方にとって一番心配なことではないでしょうか？</p>
<p>結論から言うと、オファー面談での立ち振る舞いによって内定が取り消されることはまずありません。<br />しかし、今後長きに渡ってお世話になるかもしれない会社に必要以上に悪い印象を与えることは得策ではないでしょう。</p>
<h3 id="08">何を聞けばいいの？</h3>
<p>基本的にオファー面談でNGな質問はありません。面接時に遠慮して聞けなかった質問はなんでも聞いてしまいましょう。</p>
<p>特段聞きたい質問が思いつかない場合は、相手と仲良くなるのに時間を使うのがお勧めです。面談相手の入社経緯や、その後の経験など聞くことで話を膨らませ、入社前から関係構築をすることができます。</p>
<h3 id="09">面談は必須？</h3>
<p>通常、オファー面談は強制ではありません。しかし、するべきです。60分程度（場合によりプラス移動時間）を使うだけで、情報の取得、入社前の関係性構築などの大きなメリットを享受できます。</p>
<p>私自身が転職する時も絶対にオファー面談は省略しません。</p>
<h3 id="10">給与交渉していい？</h3>
<p>オファー面談での給与交渉はNGです。オファー面談の目的は、大きなカテゴリーで言えば「交流」であり、そこに交渉事を持ち込むのはご法度です。</p>
<p>本人が交渉するのは生々しく、交渉根拠の客観性にかけるため、エージェントを使っている場合は任せておくのが良いでしょう。</p>
<p>また、あまり知られていませんが、給与交渉はオファーが出る前に済ませておくのが基本で、オファー面談まで進んでいる時点で交渉を始めるには遅すぎます。</p>
<p>給与交渉の関連記事：<br /><a href="https://tatr0.org/2022/10/10/salary-nego-2/">エージェントを利用しない給与交渉</a><br /><a href="https://tatr0.org/2022/10/18/nego-with-agents/">エージェントを利用した給与交渉</a></p>
<h2 id="11">特殊なオファー面談例</h2>
<p>最後に、私が今までに見た少し変わったオファー面談例を紹介します。いずれの例も実際に入社され、現在も活躍されています。</p>
<p>うまく自社の魅力をアピールすることに成功した例なので、採用側の方の参考になるのではないかと思います。</p>
<ul>
<li>クリスマスの施設案内</li>
<li>出張オファー面談</li>
<li>逆出張オファー面談</li>
</ul>
<h3 id="12">クリスマスの施設案内</h3>
<p>某超大手メーカーの話です。内定者の方（以下、Aさん）は、同社に強く心惹かれていたものの、最後に背中を押してくれるものを求めていました。</p>
<p>そこで、同社はAさんを自社製品の学習センター（と言っても、博物館として通用するほど立派な施設）へ案内しました。諸々の事情により、当日はクリスマス、しかも週末でした。</p>
<p>施設訪問を通して理解を深めた会社とその製品の魅力はもちろん、クリスマスにもかかわらず自分のために時間を使ってくれた同社の思いに背中を押される形で、最終的に内定受諾を決めました。</p>
<p>クリスマスに対応、というのは相手によってネガティブな印象を与えるため注意が必要ですが、「自社に来てもらいたいという思いを誠心誠意伝える」という姿勢からは多くを学べます。</p>
<h3 id="13">出張オファー面談</h3>
<p>某有名ヘッジファンドの話です。内定者（以下、Bさん）は、採用活動1年にしてようやく見つけた人材でした。選考は厳しい反面、「この人こそは」となったらとにかく厚遇する同社は、Bさんを自社APAC本部のある香港に招待し、2日に渡って関係者に紹介しました。</p>
<p>Bさんは、入社が決まっていないにも関わらず、多くの人の時間と予算を割いての手厚いもてなしに感激し、入社を決めたのはもちろん、会社が苦しいときにも踏ん張って活躍されました。</p>
<p>私はよく、「Welcomeムードをつくるのが大切」とクライアント企業にお話していますが、これはその最たる例です。オファー面談で海外にまでいってもらうのは大半の企業にとって難しいかと思いますが、それ以外の部分でもWelcomeムードをつくることは可能です。</p>
<h3 id="14">逆出張オファー面談</h3>
<p>明治創業の大手メーカーの話です。この会社には、法務部長自らの依頼で人材紹介をしていました。法務部長は決断の早い方で、私が紹介した候補者（以下、Cさん）との一次面接後すぐ内定を決めました。</p>
<p>Cさんは当時中国で働いていたのですが、なんとこの法務部長は中国へ飛び、直接Cさんへ内定を伝え、口説き落としました。結果は言うまでもなく内定受諾です。</p>
<p>この話から学べることは、「オファー面談でも他社との差別化が重要」です。優秀な方だと複数社から内定が出ることもよくあり、当然複数のオファー面談を受けます。この時、他社と横並びでありきたりなオファー面談をするのではなく、特異性を少し持つことで抜きん出ることが可能です。</p>
<p>オファー面談は、単なる形式的なプロセスではありません。転職者にとっては最後の判断材料、採用企業にとっては最後のアピールチャンスです。有効活用して、Win-Winな転職・採用に結びつけましょう。</p>								</div>
				</div>
					</div>
				</div>
				</div>
		<p>投稿 <a href="https://www.kanalas.co.jp/offer-meeting/">【過半数の企業が実施】オファー面談とは</a> は <a href="https://www.kanalas.co.jp">Kanalas</a> に最初に表示されました。</p>
]]></content:encoded>
					
					<wfw:commentRss>https://www.kanalas.co.jp/offer-meeting/feed/</wfw:commentRss>
			<slash:comments>0</slash:comments>
		
		
			</item>
		<item>
		<title>【自分株急騰？】カウンターオファーの罠</title>
		<link>https://www.kanalas.co.jp/counter_offer/</link>
					<comments>https://www.kanalas.co.jp/counter_offer/#respond</comments>
		
		<dc:creator><![CDATA[tmdb-webmaster]]></dc:creator>
		<pubDate>Sat, 15 Jul 2023 08:57:26 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[キャリア]]></category>
		<category><![CDATA[転職]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://tatr0.org/?p=1056</guid>

					<description><![CDATA[<p>  希望の会社からの内定を受諾して、無事 [&#8230;]</p>
<p>投稿 <a href="https://www.kanalas.co.jp/counter_offer/">【自分株急騰？】カウンターオファーの罠</a> は <a href="https://www.kanalas.co.jp">Kanalas</a> に最初に表示されました。</p>
]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[		<div data-elementor-type="wp-post" data-elementor-id="1056" class="elementor elementor-1056" data-elementor-settings="{&quot;ha_cmc_init_switcher&quot;:&quot;no&quot;}" data-elementor-post-type="post">
				<div class="elementor-element elementor-element-51142908 e-flex e-con-boxed e-con e-parent" data-id="51142908" data-element_type="container" data-e-type="container" data-settings="{&quot;_ha_eqh_enable&quot;:false}">
					<div class="e-con-inner">
				<div class="elementor-element elementor-element-fc5b1c9 elementor-widget elementor-widget-image" data-id="fc5b1c9" data-element_type="widget" data-e-type="widget" data-widget_type="image.default">
				<div class="elementor-widget-container">
															<img loading="lazy" decoding="async" width="1024" height="684" src="https://www.kanalas.co.jp/wp-content/uploads/2025/07/rejection-1024x684.jpeg" class="attachment-large size-large wp-image-1506" alt="" srcset="https://www.kanalas.co.jp/wp-content/uploads/2025/07/rejection-1024x684.jpeg 1024w, https://www.kanalas.co.jp/wp-content/uploads/2025/07/rejection-300x200.jpeg 300w, https://www.kanalas.co.jp/wp-content/uploads/2025/07/rejection-768x513.jpeg 768w, https://www.kanalas.co.jp/wp-content/uploads/2025/07/rejection.jpeg 1200w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" />															</div>
				</div>
				<div class="elementor-element elementor-element-30978b47 elementor-widget elementor-widget-text-editor" data-id="30978b47" data-element_type="widget" data-e-type="widget" data-widget_type="text-editor.default">
				<div class="elementor-widget-container">
									<p> </p>
<p>希望の会社からの内定を受諾して、無事転職活動完了。<br />と、思いきや、現職に退職する旨を伝えたら、魅力的な提案（カウンターオファー）が&#8230;</p>
<p>あなたならどうするでしょうか。<br />私は「カウンターオファーは受けず、初志貫徹」をお勧めします。<br />なぜそう考えるかについて以下をご覧ください。<br />※今回は、拙記事の転職引き留めについていただいた質問から、より深堀りしております。<br /><a href="https://tatr0.org/2021/03/23/how-to-resign/#10">円滑な退職方法 – 退職は転職活動の意外な山場</a></p>
<ol>
<li style="list-style-type: none;">
<ol>
<li><a href="#01">カウンターオファー</a></li>
<li><a href="#02">カウンターオファーで提案されること</a></li>
</ol>
</li>
</ol>
<p><a href="#03">昇級</a><br /><a href="#04">昇格</a><br /><a href="#05">一時金</a><br /><a href="#06">希望の職種・仕事内容</a><br /><a href="#07">環境改善</a></p>
<ol>
<li style="list-style-type: none;">
<ol>
<li><a href="#08">なぜカウンターオファーを断るべきか</a></li>
</ol>
</li>
</ol>
<p><a href="#09">所詮口約束</a><br /><a href="#10">昇給・昇格の前借り</a><br /><a href="#11">機会損失</a><br /><a href="#12">信用の失墜</a><br /><a href="#13">時間稼ぎの可能性</a><br /><a href="#14">自分ブランドに傷</a></p>
<ol>
<li><a href="#15">カウンターオファーにまつわるデータ</a></li>
</ol>
<h2 id="01">カウンターオファー</h2>
<p>聞き慣れない方もいると思いますが、転職の文脈で言うカウンターオファーとは、あなたの退職を引き留めるためにされる提案を指します。昨今、人材不足が原因で、退職の意思を伝えた後、条件アップなどと引き換えに慰留されることが増えています。</p>
<h2 id="02">カウンターオファーで提案されること</h2>
<p>カウンターオファーで提案されることは、以下の通りです。複数を組み合わせて提案される場合もあります。</p>
<ul>
<li>昇給</li>
<li>昇格</li>
<li>一時金</li>
<li>希望の職種・仕事内容</li>
<li>環境改善</li>
</ul>
<h3 id="03">昇給</h3>
<p>もっとも一般的なカウンターオファーは昇給（ベースサラリーアップ）です。</p>
<h3 id="04">昇格</h3>
<p>あなたが昇格直近の位置にいる場合に稀に提案されることがあります。当然昇給を伴います。</p>
<h3 id="05">一時金</h3>
<p>ボーナスなどに上乗せして、一回限り金銭が支払われます。</p>
<h3 id="06">希望の職種・仕事内容</h3>
<p>希望部署への移動、希望する仕事へのアサインなどをされることがあります。あなたの転職理由が、仕事内容への不満であった場合に提案されることが多いです。</p>
<h3 id="07">環境改善</h3>
<p>ワークライフバランスの改善、苦手な上司から離してくれるなどを提示されることもあります。</p>
<h2 id="08">なぜカウンターオファーを断るべきか</h2>
<p>冒頭で、カウンターオファーは受けるべきではないと書いた理由を説明します。</p>
<ul>
<li>所詮口約束</li>
<li>昇給・昇格の前借り</li>
<li>機会損失</li>
<li>信用の失墜</li>
<li>時間稼ぎの可能性</li>
<li>自分ブランドに傷</li>
</ul>
<h3 id="09">所詮口約束</h3>
<p>カウンターオファーは反故にされることも少なくありません。口約束をしておいて、後付けの理由でなかったことにされたという話をよく聞きます。</p>
<p>特に、希望の仕事へのアサインや、環境改善などの「フワッと」した約束の場合は注意が必要です。昇給や昇格なども書面で出されない限りは同様に気を付けるべきです。</p>
<h3 id="10">昇給・昇格の前借り</h3>
<p>昇給・昇格のカウンターオファーは、近い未来の将来の昇給・昇格の前借りであることがあります。黙っていても得られたはずのものの前借りでカウンターオファーを受けるのは、得策ではありません。</p>
<p>当然前借り分は得しますが、カウンターオファー受諾のリスクを考えると割に合わないと思います。</p>
<h3 id="11">機会損失</h3>
<p>カウンターオファーで好条件を出された時、なんで退職を口に出すまでその条件が提示されていなかったのか、という疑問が浮かぶのが普通です。</p>
<p>今までずっと「本来あなたに相応しい条件」が得られなかったという意味で、機会損失をしてきたとも考えられます。そうした環境では、今後も同様の損失が続いていくと考えるのが自然でしょう。</p>
<h3 id="12">信用の失墜</h3>
<p>一度退職を伝えたら、それを取りやめても、「またいつ退職を言い出すかわからない」「（カウンターオファーを受けたため）よりよい条件を出されたら、すぐに気が変わるかもしれない」といった印象を持たれます。</p>
<p>当然、こうしたイメージは、重要な仕事を任される可能性や、要職へ就くチャンスの低下につながります。</p>
<h3 id="13">時間稼ぎの可能性</h3>
<p>あなたの引き留めに成功したにも関わらず、後任を探し始めるケースもあります。前述の通り、「やめるのをやめた人」は、社内での信用が落ちます。このため、引き留めで時間稼ぎをして、後任を採用し、あなたはを（条件の落ちる）別の仕事に回されるという例もあります。</p>
<h3 id="14">自分ブランドに傷</h3>
<p>ここまでは「現職で損をする例」でしたが、最後に例外をご紹介します。個人的にはこれが一番怖いリスクです。</p>
<p>既に転職先企業の内定を受諾している場合、「カウンターオファーを受ける = 転職先との約束を反故にする」ことになってしまいます。<br />訴えられたりすることはありませんが、あなたのマーケットでの評判に傷がつきます。</p>
<p>当然あなたが応募した企業に、そのことを漏らされることはありません。しかし、内定受諾した後に覆したという事実は、相手の記憶に残ります。そして、応募先企業の人たちが将来転職し、その企業にあなたが応募するときには確実に不利になります。そんな偶然そうそう起こらない？いえ、想像以上に高い確率で起こります。</p>
<p>考えてみてもください。あなたの採用に関わる人は大勢います。人事、部門上司、他部門ステークホルダー、他。特に「ジョブ型」の人たちは数年毎に転職しますし、人事の採用担当に至っては、かなりのハイペースで仕事を変える傾向にあります。</p>
<p>あなたに悪い印象を持った人たちが、色々な会社に散らばっていくのです。<br />転職市場を俯瞰してみる仕事をする私としては、このリスクが最も恐ろしいと感じます。</p>
<h3 id="15">カウンターオファーにまつわるデータ</h3>
<p>私が転職するときにこんな話を聞いたことがあります。<br />「カウンターオファーを受けた人の80%は半年以内に結局転職している」</p>
<p>恥ずかしながら、当時の会社は私にカウンターオファーを出すことはありませんでしたので、杞憂でした。</p>
<p>しかし、転職業界に入り、同僚や同業他社の人たちと話し、また実際にカウンターオファーを受諾した人たちのその後を追うと、80%と6ヶ月という2つの数字にかなりの信憑性があると思うようになりました。実際にカウンターオファーを受諾した方から、すこし経って再度転職支援を依頼されることは驚くほど多いです。</p>
<p>カウンターオファー受諾が絶対に例外なく失敗するとは言いませんが、余程の理由がない限り、わざわざ取りに行く価値のあるリスクとは思えません。</p>
<p>新しいポジションに活躍の場を求めたのであれば、初志貫徹。カウンターオファーに対してお礼を述べた上で、礼儀正しく断るのが、最も賢明です。</p>
<p>人間は信じたいものを信じるので、カウンターオファーを出されると、その魅力に抗うのは難しいしょう。しかし、その裏にあるリスクをしっかりと理解した上で後悔のない対応をされることをお勧めします。</p>								</div>
				</div>
					</div>
				</div>
				</div>
		<p>投稿 <a href="https://www.kanalas.co.jp/counter_offer/">【自分株急騰？】カウンターオファーの罠</a> は <a href="https://www.kanalas.co.jp">Kanalas</a> に最初に表示されました。</p>
]]></content:encoded>
					
					<wfw:commentRss>https://www.kanalas.co.jp/counter_offer/feed/</wfw:commentRss>
			<slash:comments>0</slash:comments>
		
		
			</item>
		<item>
		<title>【転職の新しい常識】リファレンスチェックにまつわる疑問と悩みを解決</title>
		<link>https://www.kanalas.co.jp/reference-check/</link>
					<comments>https://www.kanalas.co.jp/reference-check/#respond</comments>
		
		<dc:creator><![CDATA[tmdb-webmaster]]></dc:creator>
		<pubDate>Sat, 03 Jun 2023 02:59:52 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[外資]]></category>
		<category><![CDATA[転職]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://tatr0.org/?p=1049</guid>

					<description><![CDATA[<p>  バックグラウンドチェックについて解説 [&#8230;]</p>
<p>投稿 <a href="https://www.kanalas.co.jp/reference-check/">【転職の新しい常識】リファレンスチェックにまつわる疑問と悩みを解決</a> は <a href="https://www.kanalas.co.jp">Kanalas</a> に最初に表示されました。</p>
]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[		<div data-elementor-type="wp-post" data-elementor-id="1049" class="elementor elementor-1049" data-elementor-settings="{&quot;ha_cmc_init_switcher&quot;:&quot;no&quot;}" data-elementor-post-type="post">
				<div class="elementor-element elementor-element-3c393dff e-flex e-con-boxed e-con e-parent" data-id="3c393dff" data-element_type="container" data-e-type="container" data-settings="{&quot;_ha_eqh_enable&quot;:false}">
					<div class="e-con-inner">
				<div class="elementor-element elementor-element-aa9fef6 elementor-widget elementor-widget-image" data-id="aa9fef6" data-element_type="widget" data-e-type="widget" data-widget_type="image.default">
				<div class="elementor-widget-container">
															<img loading="lazy" decoding="async" width="1024" height="683" src="https://www.kanalas.co.jp/wp-content/uploads/2025/07/looking_people-1024x683.jpg" class="attachment-large size-large wp-image-1505" alt="" srcset="https://www.kanalas.co.jp/wp-content/uploads/2025/07/looking_people-1024x683.jpg 1024w, https://www.kanalas.co.jp/wp-content/uploads/2025/07/looking_people-300x200.jpg 300w, https://www.kanalas.co.jp/wp-content/uploads/2025/07/looking_people-768x512.jpg 768w, https://www.kanalas.co.jp/wp-content/uploads/2025/07/looking_people.jpg 1200w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" />															</div>
				</div>
				<div class="elementor-element elementor-element-43645a23 elementor-widget elementor-widget-text-editor" data-id="43645a23" data-element_type="widget" data-e-type="widget" data-widget_type="text-editor.default">
				<div class="elementor-widget-container">
									<p> </p>
<p>バックグラウンドチェックについて解説した<a href="https://tatr0.org/2023/05/23/background-check/">前回記事「【外資だけじゃない】転職時のバックグラウンドチェックとは？」</a>に続いて、今回は、「リファレンスチェック」について集中的に解説していきます。</p>
<p>バックグラウンドチェックと、リファレンスチェックは、混同して使われることも多いですが、基本的には以下のようなたてつけです。</p>
<p><b>バックグラウンドチェック</b><br />既に述べたような経歴、犯罪歴、反社チェックなどを網羅的に行う。リファレンスチェックも含めてバックグラウンドチェックと呼ぶこともある。</p>
<p><b>リファレンスチェック</b><br />あなたの過去の上司、同僚などに話を聞くことを中心に行う。</p>
<p>経歴、犯罪歴などのチェックは、同意してしまえばあとはこちらでやることはありませんが、リファレンスチェックは「自分について話してくれる人」を自ら推薦する必要があるため、初めてリファレンスチェックを受ける人は困惑することがよくあります。</p>
<p>前置きが長くなりましたが、今回はリファレンスチェックの流れ、必要な対応、よくある質問への解説をしていきます。</p>
<p>私自身、リファラル（転職者についての質問に答える人）になることも、企業から依頼され、リファレンスチェックの実施者になることもあるため、他多角的に説明ができるかと思います。</p>
<p>読み終わったころには、あなたはもうリファレンスチェックで心配することはなくなっていることでしょう。</p>
<ol>
<li style="list-style-type: none;">
<ol>
<li><a href="#01">リファレンスチェック</a></li>
<li><a href="#02">リファレンスチェックの流れ</a></li>
<li><a href="#03">リファレンスチェックに関するよくある質問</a></li>
</ol>
</li>
</ol>
<p><a href="#04">リファラルは誰にするか</a><br /><a href="#05">リファラルはどこまで認められるか</a><br /><a href="#06">リファラルへのお願いの仕方</a><br /><a href="#07">リファラルにされる質問内容</a></p>
<ol>
<li><a href="#08">まとめ</a></li>
</ol>
<h2 id="01">リファレンスチェック</h2>
<p>リファレンスチェックは、前述の通り、あなたと一緒に働いたことのある人に話を聞く形で行われます。</p>
<p>犯罪歴まで見る包括的なバックグラウンドチェックと比べて非常に導入しやすいことから、外資のみならず、多くの日系企業でも実施されています。</p>
<p>実施者は、外部ベンダー、採用企業、転職エージェントのいずれかであることが一般的で、私もよくチェック実施の依頼を受けています。</p>
<p>実施タイミングは、最終面接合格〜内定間が最も多いものの、企業によっては、選考の早い段階で実施されることもあります。</p>
<h2 id="02">リファレンスチェックの流れ</h2>
<ol>
<li>リファラルの決定</li>
<li>リファラルの連絡先の提出</li>
<li>結果を受ける</li>
</ol>
<h3>1.リファラルの決定</h3>
<p>選考中の企業から、リファラルの決定を求められます。多くの場合は2名選ぶことを求められます。</p>
<p>あなたの仕事ぶりを知っていて、かつ良い印象を持っているであろう人を選んだら、リファラルにリファレンスチェックに協力してもらいたい旨、連絡します。</p>
<h3>2.リファラルの連絡先の提出</h3>
<p>リファラルからの承諾を得て、連絡先を企業に提出したら、リファレンスチェックが終わるまで待ちます。<br />※リファレンスチェック実施者は、電話、メールなどでコンタクトを取ります。</p>
<h3>3.結果を受ける</h3>
<p>あとは結果を受けるだけです。</p>
<h2 id="03">リファレンスチェックに関するよくある質問</h2>
<p>ここからは、リファレンスチェックに関して私がよく受ける質問について回答していきます。</p>
<h3 id="04">リファラルは誰にするか</h3>
<p>リファラルとして、の適任度は、以下の順番になります。</p>
<p><b>現職上司 -&gt; 前職上司 -&gt; 現職先輩 -&gt; 前職先輩 -&gt; &#8230;</b><br />*現職の同僚へのリファレンスチェックを求められることはまずありません。</p>
<p>基本的な考え方は、どれだけあなたの直近の仕事ぶり、勤務態度、強み・弱み、人柄がわかるかなので、現職 &gt; 前職（前の会社になるほど適任度は落ちていきます）、上司 &gt; 先輩 &gt; チームメイト (同じ職位・レベルの）&gt; 後輩 &gt; チーム外の会社の同僚となります。</p>
<p>ただし、チームが縦割りで、チームメイトとの交流がほとんどない場合などは、部門外でもあなたの仕事ぶりをよく見ている人（例えば、あなたが法務で、あなたによく仕事を依頼していた営業部の人など）の方が適任であるケースもあります。</p>
<p>また、意外と見落としがちなのは既に退職した元同僚です。あなたと一緒に働いたことのある人であれば、当時の会社に在籍していない人でも問題ありません。</p>
<h3 id="05">リファラルはどこまで認められるか</h3>
<p>ここまで読んで、気になるのは、どこまでがリファラルとして認められるかではないでしょうか。<br />例えば、30年前の上司はリファラルとして認められるのか、数回しか話したことのない人は認められるのか、などです。</p>
<p>具体的な線を引くことは難しいですが、通例、かなり広い範囲が認められます。実際に過去にあった例ですと、「取引先の人」や「月に数回軽いやりとりがあるだけの他部署の人」などがあり、どちらも企業にリファラルとして認められていました。</p>
<p>ただし、こうした例が認められるのは、納得のいく説明ができる場合に限ります。例えば転職をあまりしたことがなく、上司もずっと変わっていなかった場合などは、現職の上司にあなたの転職活動をバラすわけにはいかないので、「代替案」が認められやすくなります。</p>
<p>いずれにしても、まずは、「できるだけ最近一緒に働き、自分の仕事ぶりを見ていた近しい人」から探し始める努力をしましょう。できなかった場合に相談しても遅くありません。</p>
<h3>リファラルへのお願いの仕方</h3>
<p>リファレンスチェックに馴染みのない人にリファラルになってもらうお願いをするのは気が重いでしょう。特に私が担当する弁護士の転職者の方たちは、ここで悩まれることが多いです。</p>
<p>日本では、まだリファレンスチェックが浸透していないため、まずは、リファレンスチェックに対する抵抗感を下げてもらい、「今や転職プロセスで普通のこと」と理解してもらうことが重要です。</p>
<p>実際に、私の紹介先であるハイクラス採用をしている会社は、肌感外資で8割、日系で5割程度の会社でリファレンスチェックをしています。そして、リファレンスチェック導入企業は今も増え続けています。</p>
<p>リファレンスチェックが、これだけ「普通のことになりつつある」という説明だけでもリファラル側の抵抗感はかなり軽減できるのではないでしょうか。</p>
<p>次に、リファラル側になにもリスクがない点についても言及すべきです。海の物とも山の物ともつかないものを恐れるのは当然で、リファレンスチェックで話したことによって自分が不利益を被る可能性を不安視している方は少なくありません。実際に、私がチェック担当をする際には、リファラルになることのリスクについて質問を受けることがあります。</p>
<p>リファラルとして質問に回答することのリスクは皆無で、リファラルの氏名や話した内容などについては、飽くまでも選考の目的で使われるに留まります。別目的で使われることはないという説明をして、リファラルに安心してもらうことが重要です。</p>
<p>上記二点を押さえてしまえば、あとは、礼儀正しくお願いすることで快く受けてもらえることが大半だと思います。</p>
<h3>リファラルにされる質問内容</h3>
<p>最後に、リファレンスチェックで聞かれる内容です。会社やチェック者によって多少異なりますが、概ね以下のような質問が予想されます。</p>
<ul>
<li>〇〇さん（あなた）とはどちらの会社でご一緒でしたか？</li>
<li>〇〇さんとはどの期間に一緒に働かれていましたか？</li>
<li>◇◇社（一緒に勤務していた会社）では〇〇さんとはどのような関係でしたか？</li>
<li>〇〇さんの仕事ぶりをどのように評価されますか？</li>
<li>〇〇さんのお人柄について教えてください。</li>
<li>〇〇さんがお仕事で達成したことについて何かご存知ですか？</li>
<li>〇〇さんの強みはなんですか？</li>
<li>〇〇さんが今後成長するにはどのような分野を伸ばすとよいと思いますか？</li>
<li>〇〇さんの能力を活かすには、どのようなマネージメントをすると良いと思いますか？</li>
</ul>
<p>なんとなく、感覚をつかめたでしょうか。あなたとリファラルの関係性によっては、別の質問を聞くケースもありますが、回答が難しいようなことはまず聞かれません。</p>
<h2 id="08">まとめ</h2>
<p>意外と構える方の多い、リファレンスチェックについての解説でした。<br />二大心配要因は、「チェックで落ちないか」と「リファラルの確保」です。</p>
<p>前者については、リファレンスチェックで落ちることはまずあり得ないと言ってよいでしょう。ここだけの話、私はリファラルに「佐野さんは気に入らないことがあるとすぐ辞める人です」と言われたことがありますが、大丈夫でした。（笑）私の話ではありませんが、もっとひどい例もたくさん見てきましたが、リファレンスチェックで落ちたという話を聞いたことはありません。</p>
<p>後者のリファラルの確保については、転職回数が少ない（「過去の上司・同僚」が少ない）場合や、周りに理解のある人が少ない場合は少し骨が折れることもあると思います。しかし、少なくとも私がお手伝いしてきたケースでは、当初「ぜったい無理」といっていた転職者の方も含めて、リファラル確保をできなかった人は誰もいません。お願いの仕方、リファラルとして認められる範囲についての採用企業との交渉などを経て、みなさんリファレンスチェックに泣かされずに済んでいます。</p>
<p>どうぞリファレンスチェックを恐れず、安心してご自身の望む会社・ポジションにチャレンジしてください。</p>								</div>
				</div>
					</div>
				</div>
				</div>
		<p>投稿 <a href="https://www.kanalas.co.jp/reference-check/">【転職の新しい常識】リファレンスチェックにまつわる疑問と悩みを解決</a> は <a href="https://www.kanalas.co.jp">Kanalas</a> に最初に表示されました。</p>
]]></content:encoded>
					
					<wfw:commentRss>https://www.kanalas.co.jp/reference-check/feed/</wfw:commentRss>
			<slash:comments>0</slash:comments>
		
		
			</item>
		<item>
		<title>【外資だけじゃない】転職時のバックグラウンドチェックとは？</title>
		<link>https://www.kanalas.co.jp/background-check/</link>
					<comments>https://www.kanalas.co.jp/background-check/#comments</comments>
		
		<dc:creator><![CDATA[tmdb-webmaster]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 23 May 2023 10:34:33 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[転職]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://tatr0.org/?p=1042</guid>

					<description><![CDATA[<p>  採用時にバックグラウンドチェックをす [&#8230;]</p>
<p>投稿 <a href="https://www.kanalas.co.jp/background-check/">【外資だけじゃない】転職時のバックグラウンドチェックとは？</a> は <a href="https://www.kanalas.co.jp">Kanalas</a> に最初に表示されました。</p>
]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[		<div data-elementor-type="wp-post" data-elementor-id="1042" class="elementor elementor-1042" data-elementor-settings="{&quot;ha_cmc_init_switcher&quot;:&quot;no&quot;}" data-elementor-post-type="post">
				<div class="elementor-element elementor-element-4a302329 e-flex e-con-boxed e-con e-parent" data-id="4a302329" data-element_type="container" data-e-type="container" data-settings="{&quot;_ha_eqh_enable&quot;:false}">
					<div class="e-con-inner">
				<div class="elementor-element elementor-element-7116eb8 elementor-widget elementor-widget-image" data-id="7116eb8" data-element_type="widget" data-e-type="widget" data-widget_type="image.default">
				<div class="elementor-widget-container">
															<img loading="lazy" decoding="async" width="1024" height="683" src="https://www.kanalas.co.jp/wp-content/uploads/2025/07/background-check-1024x683.jpg" class="attachment-large size-large wp-image-1503" alt="" srcset="https://www.kanalas.co.jp/wp-content/uploads/2025/07/background-check-1024x683.jpg 1024w, https://www.kanalas.co.jp/wp-content/uploads/2025/07/background-check-300x200.jpg 300w, https://www.kanalas.co.jp/wp-content/uploads/2025/07/background-check-768x512.jpg 768w, https://www.kanalas.co.jp/wp-content/uploads/2025/07/background-check.jpg 1200w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" />															</div>
				</div>
				<div class="elementor-element elementor-element-1981446e elementor-widget elementor-widget-text-editor" data-id="1981446e" data-element_type="widget" data-e-type="widget" data-widget_type="text-editor.default">
				<div class="elementor-widget-container">
									<p> </p>
<p>採用時にバックグラウンドチェックをする会社が増えてきました。<br />やましいこと（経歴詐称など）がなければ心配無用ですが、初めて遭遇すると、不安を覚えられる方も多いようです。</p>
<p>そこで、今回は、バックグラウンドチェックについての記事を書くことにしました。</p>
<p>バックグラウンドチェックの目的、チェック内容、その他よくある質問への回答などを解説していきます。</p>
<ol>
<li><a href="#01">バックグラウンドチェックとは</a></li>
<li><a href="#02">バックグラウンドチェックとリファレンスチェック</a></li>
<li><a href="#03">誰がチェックするか</a></li>
<li><a href="#04">いつチェックするか</a></li>
<li><a href="#05">現職にバレないか</a></li>
<li><a href="#06">チェック完了前に退職手続きをして大丈夫か</a></li>
<li><a href="#07">バックグラウンドチェックに引っかかった例</a></li>
</ol>
<h2 id="01">バックグラウンドチェックとは</h2>
<p>バックグラウンドチェック（リファレンスチェック）とは、入社後トラブルを防ぐために、採用する人材に「問題がないか」を入社前にチェックする制度です。<br />チェック項目は、主に以下が挙げられます。</p>
<ol>
<li>経歴詐称</li>
<li>犯罪歴</li>
<li>勤務態度</li>
<li>反社会的勢力とのつながり</li>
<li>SNSなどのメディア調査</li>
</ol>
<p>多くの方が気になるのは、経歴詐称、勤務態度、SNSなどのメディア調査だと思いますが、在籍していない会社を経歴書に書いたり、常識はずれの勤務態度だったり、著しく過激な運動をSNSで展開していたりしないと、引っかからないので、普通は心配不要です。</p>
<p>また、会社によりチェック項目は大きく変わるため、必ずしもこれら全てがチェックされるわけではありません。</p>
<h2>バックグラウンドチェックとリファレンスチェック</h2>
<p>会社によっては、こうしたチェックを「リファレンスチェック」と呼ぶ場合もあります。これらの間に厳密な定義の違いはありませんが、一般的には、以下のとおりです。<br />※この章以外では、両方まとめて「バックグラウンドチェック」と記述します。</p>
<p><b>バックグラウンドチェック</b><br />既に述べたような経歴、犯罪歴、反社チェックなどを網羅的に行う。</p>
<p><b>リファレンスチェック</b><br />あなたの過去の上司、同僚などに話を聞くことを中心に行う。</p>
<p>バックグラウンドチェックを行う会社よりも、リファレンスチェックだけしかやらない会社の方が多いです。しかし、どちらを行うにしても、これらのチェックで内定が出ない、取り消される、などは非常に稀です。嘘や隠し事に身に覚えのない方がバックグラウンドチェック / リファレンスチェックで落とされることはまずありません。</p>
<h2 id="03">誰がチェックするか</h2>
<p>バックグラウンドチェックは、以下の3者のいずれかによって実施されます。<br />以下、多い順に並べています。</p>
<p><b>第3者ベンダー</b><br />バックグラウンドチェックを専門とする会社に委託するケースが最も一般的です。<br />代表的な会社に、First Advantageなどがあります。<br />経歴、犯罪歴、反社チェックなどを広く行う「バックグラウンドチェック」の場合は、通常ベンダー使用になります。</p>
<p><a href="https://fadv.com/apac/ja/home/">First Advantage</a></p>
<p><b>採用企業</b><br />採用企業自ら行う場合は、「リファレンスチェック」のみをやるケースがほとんどです。<br />企業によっては、「リファレンスチェック」は自社で行い、「バックグラウンドチェック」は、ベンダーに依頼するケースもあります。</p>
<p><b>転職エージェント</b><br />企業からエージェントに委託されるケースも珍しくありません。この場合も、「リファレンスチェック」のみの対応が普通です。</p>
<p>どれが厳しい、甘い、ということはないので、いずれのケースになるにしても、あなたにとってなんら差異はないと思っていただいて差し支えありません。</p>
<h2 id="04">いつチェックするか</h2>
<p>選考中、内々定後、内定後、入社後と、会社によって分かれますが、もっとも一般的なのは、内内定後のバックグラウンドチェックです。選考はすべて終えている状態で、バックグラウンドチェックし、終わり次第正式に内定が出される仕組みです。</p>
<p>一番珍しいのは、入社後にバックグラウンドチェックをするケースです。「入社後にバックグラウンドチェックをされて、はじかれたらどうすればいいの？」という声が聞こえてきそうですが、既に書いているように、バックグラウンドチェックで引っかかることはまずないため、あなたが入ったのが入社後チェックをする会社でも心配することはないでしょう。</p>
<h2 id="05">現職にバレないか</h2>
<p>バックグラウンドチェックに関する一質問で一番よくあるのは、「現職にバレないか」です。</p>
<p>結論から言うと、現職にあなたの転職活動がバレることはまずあり得ません。あなたの入社が確定する前、つまり「まだ内定が出るかどうかわからない」や、「あなたが内定を受諾するか決めかねている」などの「転職を止めて現職に残る可能性がある」段階で、あなたの転職がバレるようなチェックをされることはあり得ません。そうしたリスクのあるチェック項目がある場合は、あなたの内定受諾後に、事前に許可を取った上で行われます。</p>
<h2 id="06">チェック完了前に退職手続きをして大丈夫か</h2>
<p>問題ありません。バックグラウンドチェックのタイミングなどによっては、先に退職手続きをせざるを得ないこともあるかと思います。ただし、経歴詐称や犯罪歴、懲戒解雇など、「うっかり忘れていた」レベルを超えた隠し事がある場合は、この限りではありません。</p>
<p>採用企業も、散々選考に時間と労力を掛けてきて、内定まで出した上でその人材を失うことは避けたいと思っています。したがって、バックグラウンドチェックは落とすためのものではなく、ある意味形式的なものだという理解で良いでしょう。</p>
<h2 id="07">バックグラウンドチェックに引っかかった例</h2>
<p>バックグラウンドチェックに引っかかることはまずないと書いてきましたが、「とは言え、引っかかった例ってないの？」と気になる方もいると思います。</p>
<p>私が今まで見聞きした例で、バックグラウンドチェックに通らなかった例は、思い出せる限りたった一つです。その人は、レジュメに、在籍したことのない企業を記載していました。私が転職を手伝った人ではないので、目的は不明ですが、一度も働いたことのない企業で勤務していたと偽り、それがバックグラウンドチェックでバレて、内定を取り消されていました。</p>
<p>安心したでしょうか？バックグラウンドチェックに通らないとは、このレベルなのです。</p>
<p>今まで、「勤務態度について悪い評価だった」、「経歴書の在籍期間が間違っていた」など、「グレー」な例はたくさんありましたが、それでもバックグラウンドチェックで落ちるのを見たことがありません。</p>
<p>バックグラウンドチェックは恐るるに足らないことなのです。</p>
<p>いかがでしたでしょうか。多くの方にとってバックグラウンドチェックは、形式的なもので、何も心配することはありません。<br />それでも未知のものに対して不安を持つのは人間として当然なので、今回の記事が不安の払拭の一助になれば、大変幸いです。<br />次回は、リファレンスチェックに特化して記事を書こうと思っています。ぜひそちらも読んでいただけれと思います。</p>								</div>
				</div>
					</div>
				</div>
				</div>
		<p>投稿 <a href="https://www.kanalas.co.jp/background-check/">【外資だけじゃない】転職時のバックグラウンドチェックとは？</a> は <a href="https://www.kanalas.co.jp">Kanalas</a> に最初に表示されました。</p>
]]></content:encoded>
					
					<wfw:commentRss>https://www.kanalas.co.jp/background-check/feed/</wfw:commentRss>
			<slash:comments>1</slash:comments>
		
		
			</item>
		<item>
		<title>【転職活動の悪癖】レジュメ更新という麻薬</title>
		<link>https://www.kanalas.co.jp/bad-habit-resume/</link>
					<comments>https://www.kanalas.co.jp/bad-habit-resume/#respond</comments>
		
		<dc:creator><![CDATA[tmdb-webmaster]]></dc:creator>
		<pubDate>Sat, 13 May 2023 04:58:40 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[キャリア]]></category>
		<category><![CDATA[転職]]></category>
		<category><![CDATA[レジュメ]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://tatr0.org/?p=1033</guid>

					<description><![CDATA[<p>  またレジュメ更新している。 転職中の [&#8230;]</p>
<p>投稿 <a href="https://www.kanalas.co.jp/bad-habit-resume/">【転職活動の悪癖】レジュメ更新という麻薬</a> は <a href="https://www.kanalas.co.jp">Kanalas</a> に最初に表示されました。</p>
]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[		<div data-elementor-type="wp-post" data-elementor-id="1033" class="elementor elementor-1033" data-elementor-settings="{&quot;ha_cmc_init_switcher&quot;:&quot;no&quot;}" data-elementor-post-type="post">
				<div class="elementor-element elementor-element-6768ca72 e-flex e-con-boxed e-con e-parent" data-id="6768ca72" data-element_type="container" data-e-type="container" data-settings="{&quot;_ha_eqh_enable&quot;:false}">
					<div class="e-con-inner">
				<div class="elementor-element elementor-element-0ffa397 elementor-widget elementor-widget-image" data-id="0ffa397" data-element_type="widget" data-e-type="widget" data-widget_type="image.default">
				<div class="elementor-widget-container">
															<img loading="lazy" decoding="async" width="1024" height="643" src="https://www.kanalas.co.jp/wp-content/uploads/2025/07/resume-1024x643.jpg" class="attachment-large size-large wp-image-1507" alt="" srcset="https://www.kanalas.co.jp/wp-content/uploads/2025/07/resume-1024x643.jpg 1024w, https://www.kanalas.co.jp/wp-content/uploads/2025/07/resume-300x189.jpg 300w, https://www.kanalas.co.jp/wp-content/uploads/2025/07/resume-768x483.jpg 768w, https://www.kanalas.co.jp/wp-content/uploads/2025/07/resume.jpg 1200w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" />															</div>
				</div>
				<div class="elementor-element elementor-element-3f96c868 elementor-widget elementor-widget-text-editor" data-id="3f96c868" data-element_type="widget" data-e-type="widget" data-widget_type="text-editor.default">
				<div class="elementor-widget-container">
									<p> </p>
<p><b>またレジュメ更新している。</b></p>
<p>転職中の方でレジュメ更新を頻繁にする人をよくみかけます。<br />お話を聞くと、「書類選考が通らなかったから、レジュメを更新している」というケースが多いのですが、元の書き方がよほどヒドくない限りは、書き直して書類通過率が上がることはほぼありません。</p>
<p>みなさんのお時間を無駄にしないためにも、今回は、頻繁なレジュメ更新の効用のなさと、代わりにやるべきこと、更新すべきタイミングについて解説します。</p>
<ol>
<li style="list-style-type: none;">
<ol>
<li><a href="#01">レジュメ更新は時間の無駄</a></li>
<li><a href="#02">代わりにとるべき行動</a></li>
</ol>
</li>
</ol>
<p><a href="#03">書類選考通過率が低い場合</a><br /><a href="#04">まったく書類選考に通過しない場合</a></p>
<ol>
<li style="list-style-type: none;">
<ol>
<li><a href="#05">レジュメを更新すべきタイミング</a></li>
</ol>
</li>
</ol>
<p><a href="#06">更新があった場合</a><br /><a href="#07">あまりにもレジュメの出来が悪い場合</a><br /><a href="#08">企業別で書き換える場合</a></p>
<h2 id="01">レジュメ更新は時間の無駄</h2>
<p>何かがうまくいかなかった時に、次は成功させるための対策を考えるのが人情です。受験に失敗したら、勉強。スポーツの試合で負けたら練習、と、向上心のある人は、また悔しい思いをしないためになんらかのアクションを起こします。これ自体は非常に良いことです。</p>
<p>では、試験における勉強、スポーツにおける練習は、書類選考においては、何が当てはまるでしょうか？<br />レジュメ更新？私は違うと思います。</p>
<p><b>正解は、「なにもない」です。</b></p>
<p>ガッカリされたでしょうか？<br />勉強やスポーツは、短時間での努力でもある程度の向上が見込めるのに対して、あなたの経歴書に、短時間の頑張りで変化を起こすのは不可能です。経歴書をより魅力的なものにするために必要なものは、長期の努力以外ありません。小手先で経歴書の記載内容や方法を変えても、待っているのは同じ結果です。</p>
<h2 id="02">代わりにとるべき行動</h2>
<p>では、書類選考になかなか通らない場合は、どのような行動をとるべきなのでしょうか。2パターンに分けてご説明します。</p>
<h3>書類選考通過率が低い場合</h3>
<p>応募10件中、1〜2件程度面接に呼ばれている場合は、個人的には問題ないと思います。書類通過率が高すぎないということは、あなたの成長に適切なチャレンジ（あなたのレベルに合ったポジション）を選んでいるというサインです。</p>
<p>参照記事：<br /><a href="https://tatr0.org/2021/07/12/rejections-are-good/">たくさんのお見送りは理想の仕事への最短ルート</a></p>
<p>数が少ないにしても、書類選考に通っている会社があるのであれば、レジュメ更新に時間を使うよりも、面接対策に時間を投資し、面接を内定にもっていく確率を高めるのが得策です。</p>
<h3>まったく書類選考に通過しない場合&gt;</h3>
<p>どこからも面接に呼ばれない場合です。不必要なレジュメ更新を頻繁に繰り返す人はこちらの場合がほとんどです。</p>
<p>元も子もないかもしれませんが、10箇所、20箇所と応募をして、まったく書類が通らないのは、ターゲットにしているポジションがあなたに合っていない以外の理由はありません。</p>
<p>レジュメの更新を繰り返すよりも、狙いを変えることが重要です。希望ポジションと自分のスキル・経験がフィットしているか、自分がHiring managerだったら自分を採りたいかを、レジュメを見ながらよく考え、否であれば自分にとって「内定を得られる可能性のある中で、最も希望に近い」ポジションに応募してみましょう。</p>
<p>やりたいことや、希望の待遇からダウングレードしなければいけないとしても、当たらない鉄砲を打ち続けるよりはベターです。現実的な転職先を選び、段階を踏むことで、目標への道が切り開けます。</p>
<h2 id="05">レジュメを更新すべきタイミング</h2>
<p>ここまでレジュメ更新について否定的な意見ばかり書いてきましたが、「意味のない頻繁な更新」を避けるべきだと言うだけで、更新すべきタイミングは当然存在します。</p>
<p>以下の三つが考えられます。</p>
<h3>更新があった場合</h3>
<p>当然ですが、レジュメに新たに書くべきことができたら更新するべきです。長期的に転職活動をされている方は、活動中に昇進したり、新しい案件を任されたりといったことがあります。こうしたケースは、すぐにレジュメ更新するべきです。</p>
<h3>あまりにもレジュメの出来が悪い場合</h3>
<p>書類選考では、見やすいレジュメが最強です。時々必要以上に凝ったレジュメを作る人がいますが、よほど特殊な仕事や、変わった採用者でない限り、「シンプルイズベスト」です。</p>
<p>現在のレジュメが見づらい場合は、次の応募前に更新するべきです。お持ちのレジュメが見やすいかどうかは、転職エージェントに意見を聞いてみるよいいでしょう。</p>
<h3>企業別で書き換える場合</h3>
<p>レジュメに更新すべき内容がなく、見栄えも悪くない。それでもレジュメを書き換える意味があるのは、応募企業ごとに書き換える場合です。</p>
<p>例えば法務職一つとっても、会社によって、M&amp;A経験を重視していたり、コンプライアンス的な対応を重視していたりと、それぞれ異なります。そこで、応募企業によって、経験を書く順番を変えたり、関係ないスキルの行を消したりという対応をすることが効果的な場合があります。</p>
<p>毎回ゼロベースで作るのは大変なので、網羅的なレジュメを作成した上で、それを元に編集するのがおすすめです。</p>
<p>いかがでしたでしょうか。<br />転職でなかなか書類選考に通らないと、「なにかをやりたく」なって、レジュメ更新に時間を使いがちです。しかし、何千という転職者の方とお会いしてきて、それで成功した例を私は知りません。</p>
<p>レジュメ更新は簡単にできる作業なので、「何かやっている感」を得られます。しかし、これは心理的なワナです。意味のない行動で時間とエネルギーを無駄にせず、現実をありのままに見た上で、正しい行動を起こすことが、あなたの望むキャリアへの最短ルートです。</p>								</div>
				</div>
					</div>
				</div>
				</div>
		<p>投稿 <a href="https://www.kanalas.co.jp/bad-habit-resume/">【転職活動の悪癖】レジュメ更新という麻薬</a> は <a href="https://www.kanalas.co.jp">Kanalas</a> に最初に表示されました。</p>
]]></content:encoded>
					
					<wfw:commentRss>https://www.kanalas.co.jp/bad-habit-resume/feed/</wfw:commentRss>
			<slash:comments>0</slash:comments>
		
		
			</item>
		<item>
		<title>【令和の面接で必須】コンピテンシー面接対策</title>
		<link>https://www.kanalas.co.jp/star-method/</link>
					<comments>https://www.kanalas.co.jp/star-method/#respond</comments>
		
		<dc:creator><![CDATA[tmdb-webmaster]]></dc:creator>
		<pubDate>Sat, 22 Apr 2023 06:54:40 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[転職]]></category>
		<category><![CDATA[面接]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://tatr0.org/?p=1015</guid>

					<description><![CDATA[<p>  コンピテンシー面接という言葉を聞いた [&#8230;]</p>
<p>投稿 <a href="https://www.kanalas.co.jp/star-method/">【令和の面接で必須】コンピテンシー面接対策</a> は <a href="https://www.kanalas.co.jp">Kanalas</a> に最初に表示されました。</p>
]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[		<div data-elementor-type="wp-post" data-elementor-id="1015" class="elementor elementor-1015" data-elementor-settings="{&quot;ha_cmc_init_switcher&quot;:&quot;no&quot;}" data-elementor-post-type="post">
				<div class="elementor-element elementor-element-50359e08 e-flex e-con-boxed e-con e-parent" data-id="50359e08" data-element_type="container" data-e-type="container" data-settings="{&quot;_ha_eqh_enable&quot;:false}">
					<div class="e-con-inner">
				<div class="elementor-element elementor-element-c680c1c elementor-widget elementor-widget-image" data-id="c680c1c" data-element_type="widget" data-e-type="widget" data-widget_type="image.default">
				<div class="elementor-widget-container">
															<img loading="lazy" decoding="async" width="1024" height="683" src="https://www.kanalas.co.jp/wp-content/uploads/2025/07/job_interview-1024x683.jpeg" class="attachment-large size-large wp-image-1504" alt="" srcset="https://www.kanalas.co.jp/wp-content/uploads/2025/07/job_interview-1024x683.jpeg 1024w, https://www.kanalas.co.jp/wp-content/uploads/2025/07/job_interview-300x200.jpeg 300w, https://www.kanalas.co.jp/wp-content/uploads/2025/07/job_interview-768x512.jpeg 768w, https://www.kanalas.co.jp/wp-content/uploads/2025/07/job_interview.jpeg 1200w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" />															</div>
				</div>
				<div class="elementor-element elementor-element-68b0449f elementor-widget elementor-widget-text-editor" data-id="68b0449f" data-element_type="widget" data-e-type="widget" data-widget_type="text-editor.default">
				<div class="elementor-widget-container">
									<p> </p>
<p>コンピテンシー面接という言葉を聞いたことはありますか？<br />数年前から、GAFAMをはじめとする大手外資系企業を中心に、多くの面接官が取り入れている面接手法です。外資発祥ですが、今は日系企業でも採用する会社が増えています。</p>
<p>コンピテンシー面接を端的に説明すると、「実際のあなたの過去の行動とその結果に基づいて、評価する面接」です。一昔前に流行った<a href="https://factlogic.jp/best_strategy_of_felmi_estimation/">フェルミ推定</a>に代わって、現時点でも最も人気のある手法の一つなので、希望のポジションの内定を取るために対策を講じて損はありません。</p>
<p>今回は、コンピテンシー面接で高い評価を得るための手法、STARメソッドについて紹介します。</p>
<ol>
<li><a href="#01">コンピテンシー面接によくある質問</a></li>
<li><a href="#02">STARメソッド</a></li>
</ol>
<h2 id="01">コンピテンシー面接によくある質問</h2>
<p>まずは、コンピテンシー面接ではどのような質問が出るかを押さえていきましょう。<br />いくつかの例を挙げます。</p>
<ol>
<li>あなたの強みはなんですか？</li>
<li>過去に直面した最も大きな課題について話してください。</li>
<li>あなたは管理職です。パフォーマンスの低い部下が、他のメンバーに悪影響を与えています。どう対応しますか？</li>
</ol>
<p>普通の面接の質問じゃない？と思われたでしょうか。特に質問1と2はその通りだと思います。</p>
<p>実は<b>コンピテンシー面接と普通の面接の違いは、「質問の内容」ではなく、「評価のされ方」</b>なのです。コンピテンシー面接では、上記の質問に対して、「あなたの考えをサポートする実際の出来事」を添えて回答する必要があります。</p>
<p>1番目の質問への回答が「周りを巻き込む力」なのであれば、それを証明するエピソードを、2番目の質問への回答が「個人情報漏洩に対する対応」であれば、それに対しての対応と結果を、3番目の質問は未来のことを聞いていますが、あなたの回答をサポートする過去の事例（マネージメント経験がない場合は、部活の後輩指導などの、なるべく近い経験）を引き合いに出す必要があります。</p>
<p>こうした質問に回答するには、STARメソッドが効果的です。そのやり方について早速見ていきましょう。</p>
<h2 id="02">STARメソッド</h2>
<p>「STAR」は、<b>Situation（状況）、Task（課題）、Action（行動）、Results（結果）</b>の頭文字です。コンピテンシー面接では、「あなたが実際に置かれた環境（Situation）において、どのような解決すべき問題（Task）があり、それに対してどう対処し（Action）、その結果どうなったか（Results）」ということを問われます。</p>
<p>STARメソッドを使うと、非常にスムーズに、納得感のある回答をすることができます。</p>
<p>例えば、前述の質問1. あなたの強みはなんですか？という質問で、「周りを巻き込む力」という回答をしたい場合は、以下のようになります。</p>
<p><b>【回答例】</b><br />私の強みは、周りを巻き込む力です。例えば、</p>
<p><b>Situation：</b>去年、私のチームは、前年比の50%増しの営業目標を与えられました。一昨年の目標も低いとは言えず、チーム一丸となってようやく到達したので、新しいターゲットにどう取り組むべきか、頭を悩ませました。</p>
<p><b>Task：</b>人員追加は許されず、一昨年と同じ人数、同じメンバーで、新しい営業目標をクリアするのが、私のチームマネージャーとしてのミッションでした。</p>
<p><b>Action：</b>一昨年でも大変だったのに、限られたリソースの中、どう動けば求めている結果を得られるか考えた結果、他のチームと協働することで、より良い結果が出せるのではないかと思いつきました。</p>
<p>いつも他の営業チームとはお互い競争相手という関係で、協力し合うことはあまりありません。しかし、それぞれ異なる営業エリアを持っているため、パイを奪い合うことななく、反目し合うより、協力し合う方がお互い得だと理解してくれました。</p>
<p>そこで、それぞれの顧客に営業領域を超えて顧客を紹介してもらい、それを別の営業チームに渡すという協力体制を敷きました。</p>
<p><b>Results：</b>結果、私のチームが、営業目標を120%達成しただけでなく、他の多くの営業チームも非常に高い目標を達成できました。そして、この成功事例から、今までになかった協力体制ができ、営業活動が非常に楽になりました。<br />高い目標設定という困難な状況から、結果的に会社全体の利益を上げる戦略が生まれたことに非常に嬉しく思っています。</p>
<p>いかがでしょうか？<br />周りを「巻き込む力」について、実例を示すことで説得力が増しています。また、この例のようにさりげなくプラスアルファのアピールポイントを盛り込めればベターです。</p>
<p>このように、STARメソッドを使うことで、わかりやすく、説得力のある回答をすることができます。基本的な考え方を理解し、何度か練習すればあらゆる面接に当てはめて活用できるはずです。</p>
<p>あなたの内定獲得の一助になれば幸いです。</p>								</div>
				</div>
					</div>
				</div>
				</div>
		<p>投稿 <a href="https://www.kanalas.co.jp/star-method/">【令和の面接で必須】コンピテンシー面接対策</a> は <a href="https://www.kanalas.co.jp">Kanalas</a> に最初に表示されました。</p>
]]></content:encoded>
					
					<wfw:commentRss>https://www.kanalas.co.jp/star-method/feed/</wfw:commentRss>
			<slash:comments>0</slash:comments>
		
		
			</item>
		<item>
		<title>【弁護士向け】インハウスの副業 &#8211; 個人案件を続けたい</title>
		<link>https://www.kanalas.co.jp/side-job-bengoshi/</link>
					<comments>https://www.kanalas.co.jp/side-job-bengoshi/#respond</comments>
		
		<dc:creator><![CDATA[tmdb-webmaster]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 20 Mar 2023 00:11:05 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[キャリア]]></category>
		<category><![CDATA[法務]]></category>
		<category><![CDATA[転職]]></category>
		<category><![CDATA[インハウスロイヤー]]></category>
		<category><![CDATA[副業]]></category>
		<category><![CDATA[弁護士]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://tatr0.org/?p=1001</guid>

					<description><![CDATA[<p>  「副業のできるインハウスポジションは [&#8230;]</p>
<p>投稿 <a href="https://www.kanalas.co.jp/side-job-bengoshi/">【弁護士向け】インハウスの副業 &#8211; 個人案件を続けたい</a> は <a href="https://www.kanalas.co.jp">Kanalas</a> に最初に表示されました。</p>
]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[		<div data-elementor-type="wp-post" data-elementor-id="1001" class="elementor elementor-1001" data-elementor-settings="{&quot;ha_cmc_init_switcher&quot;:&quot;no&quot;}" data-elementor-post-type="post">
				<div class="elementor-element elementor-element-71936672 e-flex e-con-boxed e-con e-parent" data-id="71936672" data-element_type="container" data-e-type="container" data-settings="{&quot;_ha_eqh_enable&quot;:false}">
					<div class="e-con-inner">
				<div class="elementor-element elementor-element-25ae0a6 elementor-widget elementor-widget-image" data-id="25ae0a6" data-element_type="widget" data-e-type="widget" data-widget_type="image.default">
				<div class="elementor-widget-container">
															<img loading="lazy" decoding="async" width="1024" height="683" src="https://www.kanalas.co.jp/wp-content/uploads/2025/07/sidejob-1024x683.jpeg" class="attachment-large size-large wp-image-1508" alt="" srcset="https://www.kanalas.co.jp/wp-content/uploads/2025/07/sidejob-1024x683.jpeg 1024w, https://www.kanalas.co.jp/wp-content/uploads/2025/07/sidejob-300x200.jpeg 300w, https://www.kanalas.co.jp/wp-content/uploads/2025/07/sidejob-768x512.jpeg 768w, https://www.kanalas.co.jp/wp-content/uploads/2025/07/sidejob.jpeg 1200w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" />															</div>
				</div>
				<div class="elementor-element elementor-element-1e7ffc15 elementor-widget elementor-widget-text-editor" data-id="1e7ffc15" data-element_type="widget" data-e-type="widget" data-widget_type="text-editor.default">
				<div class="elementor-widget-container">
									<p> </p>
<p>「副業のできるインハウスポジションはありますか？」</p>
<p>あります。が、副業が、個人受任を指しているのであれば、許可をする会社は非常に少数であると言わざるを得ません。</p>
<p>今回は、インハウスポジションの副業事情について解説いたします。</p>
<ol>
<li style="list-style-type: none;">
<ol>
<li><a href="#01">巷の副業事情</a></li>
<li><a href="#02">インハウスロイヤーの副業事情</a></li>
<li><a href="#03">個人受任を許可するのはどこ？</a></li>
<li><a href="#04">スタートアップを希望しない場合</a></li>
</ol>
</li>
</ol>
<p><a href="#05">レア求人を探す</a><br /><a href="#06">特例を作ってもらう</a></p>
<ol>
<li><a href="#07">まとめ</a></li>
</ol>
<h2 id="01">巷の副業事情</h2>
<p>未曾有の変化の中にある日本。働き方改革の一環で、副業推進が推し進められています。<br />厚生労働省も、2020年に<a href="https://www.mhlw.go.jp/content/11200000/000962665.pdf">副業・兼業に関するガイドライン</a>を発布したりと、日本には珍しく「改革」が進んでいます。</p>
<p>独占業務を持ち、個人でも仕事を取りやすい弁護士の注目が副業推進の動向に集まるのは自然なことでしょう。</p>
<h2 id="02">インハウスロイヤーの副業事情</h2>
<p>私がお付き合いのある企業の80%ほどがなんらかの形での副業を許可している反面、弁護士の個人受任については、首を縦に振らない会社がマジョリティーです。肌感で、無条件で個人受任を許可する会社は全体の5%未満で、「相談次第」なのが50%、残りは絶対に許可しないという内訳です。</p>
<p>個人受任禁止の理由として、「時間が取られ、本業に影響しやすい」や「利益相反になりやすい」などの理由を聞くことがよくありますが、どういう依頼を受けるかによって事情は全く異なるため、弁護士業という「ガチ感」が嫌われているように感じます。</p>
<h2 id="03">個人受任を許可するのはどこ？</h2>
<p>では、インハウスで働くことと、個人で依頼を受けることを両立させたい弁護士は、どんな会社を選べばよいのでしょうか。</p>
<p><b>答えは、スタートアップです。</b></p>
<p>スタートアップは、働き方に柔軟性がある会社が多く、一般の会社が許容しないことの多い社内弁護士の個人受任にも比較的寛容です。</p>
<p>スタートアップが個人受任を認める理由は複数挙げられますが、大きくは二つ「新しい試みに文句を言う人が少ないこと」と「非スタートアップとの差別化を図り、優秀人材を惹きつけるため」です。</p>
<p>インハウスロイヤーになりたい、でも弁護士として個人案件もやりたい、という方は是非スタートアップをご検討ください。</p>
<p>スタートアップ転職についてはこちらをご覧いただければ幸いです。<br /><a href="https://tatr0.org/2020/11/30/career-startups/">ベンチャー企業への転職で知っておきたいこと</a></p>
<h2 id="04">スタートアップを希望しない場合</h2>
<p>弁護士の間でのスタートアップ人気も高くなってきたものの、給与や、社風などが希望と合わず、「スタートアップNG」の方とお話することも少なくありません。そういう方が企業内弁護士をやりながら個人で案件もやりたい場合、どうすればいいでしょうか。</p>
<h3 id="05">レア求人を探す</h3>
<p>まずは数少ない、「スタートアップではなく、個人受任可能な会社」を探してみましょう。少ないだけで、まったくないわけではありません。</p>
<p>また、徐々にですが、「してもよい副業の範囲」を拡げる会社も出てきましたので、もしかしたら良い会社が見つかるかもしれません。</p>
<h3 id="06">特例を作ってもらう</h3>
<p>とは言え、仮に数少ない個人受任可能なスタートアップでない会社が見つかったとしても、給与や仕事内容など他の面で条件に合わない可能性は大いにあります。また、他の副業希望弁護士との競合が激しく、そもそも内定は得られないかもしれません。</p>
<p>そこで、「個人受任の許可を公言していない会社」に目を向けるのも一考に値します。</p>
<p>給与レンジや、タイトルにも言えることですが、求人に際して会社が言っていることが全てではありません。「本当は個人受任してほしくないから公言しないけど、どうしてもこの人に来てほしいから特例で許す」という事例もあります。</p>
<p>それには、あなたが面接によって、その企業にとって特例を認める価値があると思わせることが必要です。気になる企業が個人受任を許可していない場合は、とりあえず話してみることをお勧めします。</p>
<p>私がご紹介した、某大手外資BtoC企業法務の方は、個人受任の許可に加えて、時短まで勝ち取りました。当初、その企業は、副業についても時短についてもおくびにも出さなかかったにも関わらずです。</p>
<p>いずれも期待値は高くないため、1, 2ヶ月試して上手くいかなそうだったら、自身の希望見直しをすると良いかもしれません。存在しないかもしれない理想のポジションを求めて時間だけが過ぎていくというのは、実はキャリアビルディングにおいて大変危険です。</p>
<h2 id="07">まとめ</h2>
<p>個人受任可能なポジションは、スタートアップに比較的多く、スタートアップ以外を希望される場合は、「柔軟性のあるレアな会社を探しつつ、個人受任の許可を公言していない会社との面接も進めて、自分の価値をアピールしつつ、交渉していくべき」というお話でした。</p>
<p>副業推進が叫ばれていると、個人受任可能なインハウスポジションが普通にあるという印象に囚われますが、実はすごく希少です。</p>
<p>この記事が、みなさんの現状把握と、限られたチャンスを活かすための助けになれば幸いです。</p>
<p>こちらを読まれている方は、初めてのインハウスをご検討の方が多いと思いますため、以下も参考になるかと思います。</p>
<p><a href="https://tatr0.org/2022/09/23/first-step-inhouse/">インハウス1社目の選び方【インハウス転向を考えている弁護士のみなさんへ】</a></p>
<p><a href="https://tatr0.org/2021/02/23/pp-or-inhouse/">弁護士の二択 – 法律事務所 or インハウス</a></p>								</div>
				</div>
					</div>
				</div>
				</div>
		<p>投稿 <a href="https://www.kanalas.co.jp/side-job-bengoshi/">【弁護士向け】インハウスの副業 &#8211; 個人案件を続けたい</a> は <a href="https://www.kanalas.co.jp">Kanalas</a> に最初に表示されました。</p>
]]></content:encoded>
					
					<wfw:commentRss>https://www.kanalas.co.jp/side-job-bengoshi/feed/</wfw:commentRss>
			<slash:comments>0</slash:comments>
		
		
			</item>
		<item>
		<title>【出身業界が合わない？そんなの関係ない】法務転職の評価で重要な二つの軸</title>
		<link>https://www.kanalas.co.jp/evaluation/</link>
					<comments>https://www.kanalas.co.jp/evaluation/#respond</comments>
		
		<dc:creator><![CDATA[tmdb-webmaster]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 13 Feb 2023 04:01:24 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[転職]]></category>
		<category><![CDATA[インハウスロイヤー]]></category>
		<category><![CDATA[弁護士]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://tatr0.org/?p=973</guid>

					<description><![CDATA[<p>  「未経験業界なんですけど、転職可能で [&#8230;]</p>
<p>投稿 <a href="https://www.kanalas.co.jp/evaluation/">【出身業界が合わない？そんなの関係ない】法務転職の評価で重要な二つの軸</a> は <a href="https://www.kanalas.co.jp">Kanalas</a> に最初に表示されました。</p>
]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[		<div data-elementor-type="wp-post" data-elementor-id="973" class="elementor elementor-973" data-elementor-settings="{&quot;ha_cmc_init_switcher&quot;:&quot;no&quot;}" data-elementor-post-type="post">
				<div class="elementor-element elementor-element-6afe95b3 e-flex e-con-boxed e-con e-parent" data-id="6afe95b3" data-element_type="container" data-e-type="container" data-settings="{&quot;_ha_eqh_enable&quot;:false}">
					<div class="e-con-inner">
				<div class="elementor-element elementor-element-41380f7 elementor-widget elementor-widget-image" data-id="41380f7" data-element_type="widget" data-e-type="widget" data-widget_type="image.default">
				<div class="elementor-widget-container">
															<img loading="lazy" decoding="async" width="1024" height="713" src="https://www.kanalas.co.jp/wp-content/uploads/2025/07/paths-1024x713.jpeg" class="attachment-large size-large wp-image-1501" alt="" srcset="https://www.kanalas.co.jp/wp-content/uploads/2025/07/paths-1024x713.jpeg 1024w, https://www.kanalas.co.jp/wp-content/uploads/2025/07/paths-300x209.jpeg 300w, https://www.kanalas.co.jp/wp-content/uploads/2025/07/paths-768x534.jpeg 768w, https://www.kanalas.co.jp/wp-content/uploads/2025/07/paths.jpeg 1200w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" />															</div>
				</div>
				<div class="elementor-element elementor-element-60ae77bd elementor-widget elementor-widget-text-editor" data-id="60ae77bd" data-element_type="widget" data-e-type="widget" data-widget_type="text-editor.default">
				<div class="elementor-widget-container">
									<p> </p>
<p>「未経験業界なんですけど、転職可能ですか？」</p>
<p>インハウスの法務転職においては、一般的に考えられているよりも業界を跨いだ転職がざらです。<br />一方「でも業界経験がないから選考落ちたよ」という方もいると思います。なぜ業界を跨いで転職できる方とそうでない方が混在するのでしょうか。<br />それは二つの軸を使って説明できます。</p>
<ol>
<li><a href="#01">法務転職の二軸</a></li>
<li><a href="#02">二軸での評価方法</a></li>
<li><a href="#03">「優秀さ」重視の採用責任者の思考</a></li>
<li><a href="#04">シニアレベルの場合</a></li>
<li><a href="#05">例外</a></li>
<li><a href="#06">まとめ</a></li>
</ol>
<h2 id="01">法務転職の二軸</h2>
<p>インハウス法務転職の評価軸は大きく分けて以下の二つが存在します。<br />※人柄、性格、コミュニケーション能力も非常に重要ですが、今回は飽くまでもスキル評価に集中するため対象から外します。</p>
<p><b>軸1</b><br />扱う法律の種類、業界などのマッチ度。（以下「マッチ度」）<br />例えば「訴訟に強いので、生保企業の訴訟専門ポジション」、「製薬経験がある（製薬クライアントとのやりとりが多い）ので、製薬企業」など。転職者の方は、こちらを気にするのが一般的です。</p>
<p><b>軸2</b><br />一般的な優秀さ（以下「優秀さ」）。<br />強みを持った領域や、業界は関係ない法務パーソンとしての素養。軸1と違い、確固とした判断基準がないため、所属事務所・企業や学歴などで判断されることが多い。当然職歴、学歴と優秀さに完全な正の相関関係があるわけではないので、ここでいう「優秀さ」とは飽くまでも便宜的な意味です。</p>
<h2 id="02">二軸での評価方法</h2>
<p>以下が二軸評価を図にしたものです。</p>
<p><b>図1</b><br /><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-983" src="https://tatr0.org/wp-content/uploads/2023/02/795316b92fc766b0181f6fef074f03fa.png" alt="" width="852" height="832" /></p>
<p><b>図2</b><br /><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-982" src="https://tatr0.org/wp-content/uploads/2023/02/2b530e80c7d0de90885e285c5d798063.png" alt="" width="852" height="832" /></p>
<p>図1は「マッチ度高、優秀さ低」、図2は「マッチ低、優秀さ高」です。単純にオレンジ部分の面積の広さで判断されるのではなく、採用企業により、マッチ度優先、優秀さ優先が分かれます。自社が優先する軸の方を加重評価します。</p>
<p>例えば、以下図3のような人材は大概のポジションで内定と取れますが、</p>
<p><b>図3</b><br /><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-981" src="https://tatr0.org/wp-content/uploads/2023/02/c8856789ec11ab8b1013037cef6929f9.png" alt="" width="852" height="832" /></p>
<p>何がなんでも豊富な業界経験を持っている人でないとダメだ、と考える採用責任者であれば、総合力で優秀さを犠牲にしてでも図3は見送り、図4の人材を選ぶということもあり得ます。</p>
<p><b>図4</b><br /><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-980" src="https://tatr0.org/wp-content/uploads/2023/02/3a4f695a458cb0ac0aceaa2eb13ac2dd.png" alt="" width="852" height="832" /></p>
<p>結局採用責任者のニーズ、考え方次第というところですが、採用選考においてこのような二軸に基づいて能力評価をされていると知ることで、「〇〇業界に興味があるけど、経験がないしなぁ」とself rejectionしないで済みます。もしかしたらあなたが興味があるけど適性がないと思っているそのポジションは、あなたのような方を求めているかもしれません。</p>
<h2 id="03">「優秀さ」重視の採用責任者の思考</h2>
<p>上記のような話をすると、半信半疑の表情を浮かべる方が少なくありません。そうした時にいつも説明をしてるのが、成長曲線の話です。</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-988" src="https://tatr0.org/wp-content/uploads/2023/02/b6abead11fd02d360dd3b0eacefe7597.png" alt="" width="1894" height="1010" /></p>
<p>赤線が前述の図1の人材、青線が図2の人材を表しています。スタート時点の業務処理能力は、赤線がリードしていますが、時間の経過とともに青戦の人材が急激に成長し、赤線を追い抜いていることがわかります。</p>
<p>このような予測が立つことから、成長を待つためのある程度の時間・人員的猶予のある組織の場合や、「優秀さ」への信頼が厚い採用責任者は「優秀さ」軸を加重評価する傾向にあります。</p>
<p>また、採用責任者自身が「マッチ度」の低いバックグラウンドから来て成功している場合（例、メーカー出身だが、IT業界に転職して法務部長まで上り詰めたなど）だと、「マッチ度」軸を重要視せず、「優秀さ」軸で採用判断をすることもあります。</p>
<h2 id="04">シニアレベルの場合</h2>
<p>ここまで読まれて、「それってジュニア人材だけじゃない？」と思われる方もいらっしゃるのではないでしょうか。</p>
<p>結論から書くと、意外にもシニアレベルでも例外ではありません。例を挙げると、「法律事務所で不動産領域を扱われてきた方が、超大手製薬会社の法務部No2ポジションへ転職」、「大手外資法律事務所金融ロイヤーがGAFAMシニア法務ポジションへ転職」、「大手製造業の法務からGAFAM法務副部長ポジションへ転職」、「大手外資金融の法務部長が大手IT企業のGeneral Counselへ転職」など、枚挙に遑がありません。</p>
<h2 id="05">例外</h2>
<p>現在の専門性から完全に自由になり、どんなポジションにも行くことができるかのように書いてきましたが、例外もあります。</p>
<p>インハウスの中でも金融（特に証券、投資銀行、投資運用会社）や、M&amp;A特化の法務ポジション（大手メーカーなどに通常の法務部と分けて置かれているところがある。一般的な法務ポジションに加えてM&amp;A対応をするポジションはここには含まれない）などは、「マッチ度」要素を重要視されるため、「優秀さ」軸だけの勝負では難しいことが多いです。こうした領域に関心のある方は、キャリアの初期段階で選んでおく必要があります。</p>
<h2 id="06">まとめ</h2>
<p>転職のアドバイスをする中で強く感じるのは、大多数の方が「マッチ度」軸を気にしすぎなことです。案外「優秀さ」軸を重視する採用責任者も多く、興味があったら応募してみる価値はあります。</p>
<p>お見送りになって傷つくプライドや、「自分みたいなマッチしない人材が応募したら相手に失礼」といった思いは捨てて、思い切って自分本位に興味のあるものに手を出すことが、満足度の高いキャリア構築への近道です。前述の三例を含めた、「マッチ度」の低さを鑑みず、本当に自分のやりたい領域にチャレンジしていったみなさんは大変活き活きと仕事をされています。<br />ぜひこの記事をきっかけに、本当にやりたいことにチャレンジしていっていただければこれ以上嬉しいことはありません。</p>								</div>
				</div>
					</div>
				</div>
				</div>
		<p>投稿 <a href="https://www.kanalas.co.jp/evaluation/">【出身業界が合わない？そんなの関係ない】法務転職の評価で重要な二つの軸</a> は <a href="https://www.kanalas.co.jp">Kanalas</a> に最初に表示されました。</p>
]]></content:encoded>
					
					<wfw:commentRss>https://www.kanalas.co.jp/evaluation/feed/</wfw:commentRss>
			<slash:comments>0</slash:comments>
		
		
			</item>
	</channel>
</rss>
