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	<title>転職 アーカイブ | Kanalas</title>
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	<title>転職 アーカイブ | Kanalas</title>
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		<title>【転職活動のニューノーマル？】カジュアル面談ってなに？</title>
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		<dc:creator><![CDATA[tmdb-webmaster]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 15 Jan 2025 01:59:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[採用]]></category>
		<category><![CDATA[転職]]></category>
		<category><![CDATA[面接]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>カジュアル面談とは 「カジュアル面談」と [&#8230;]</p>
<p>投稿 <a href="https://www.kanalas.co.jp/casula-mtg/">【転職活動のニューノーマル？】カジュアル面談ってなに？</a> は <a href="https://www.kanalas.co.jp">Kanalas</a> に最初に表示されました。</p>
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									<h2>カジュアル面談とは</h2>
<p>「カジュアル面談」という言葉を聞いたことはありますか？<br />転職感度の高い（？）人であれば、耳慣れた言葉ではないかと思います。転職エージェントと話したことがある人は、一度は聞いたことがあるのではないでしょうか？</p>
<p>カジュアル面談とは、求人へ応募するか迷っている人向けに、「正式面接でなく、カジュアルに話をして会社について知ってもらう面談」で、ここで納得感があったら正式応募に進む、というものです。</p>
<p>日本人の転職者の方は、「相手の会社にお世話になる気持ちが固まっていないのに応募するのは申し訳ない」や、「応募先企業について十分に分かっていないと応募できない」と考える方が多く、「とりあえず面接を受けて、相手の会社について知ってから進めるか考える」というグローバルスタンダードとは乖離があります。そこで、求人応募への心理的障壁を下げるために、カジュアル面談可能を掲げる企業が増えたのです。</p>
<p>とはいえ、カジュアル面談と言えど、誰とでもするわけでなく、カジュアル面談設定可否を考えるにあたり、最低限募集要件を満たしている必要があります。また、カジュアル面談で企業側が「違うな」と思った場合は、お見送り（という表現は使わないものの）もあり得ます。通常の面接と違うのは、言葉の響きだけ？と思った方は半分正解かもしれません。しかし、残りの半分の活かし方次第でカジュアル面談はキャリアアップにおいて非常に有意義な武器になります。</p>
<h2>カジュアル面談のメリット</h2>
<p>カジュアル面談には、以下のようなメリットがあります。この4つを意識することで、あなたのキャリア構築にプラスのインパクトを起こせるでしょう。</p>
<h3>1.ゆるく始められる</h3>
<p>いくら実質面接に近いと言っても、「カジュアル」と冠されている分、気が楽です。前述の通り、企業側の時間を取ってもらうことへの心理的障壁が下がり、その企業についてもっと知りたい、くらいの温度感でも気軽に設定できるのがカジュアル面談です。</p>
<h3>2.情報収集になる</h3>
<p>当該企業だけでなく、業界について学ぶこともできます。例えば製薬業界での転職を考えられているのであれば、通常の面接だけでなく、カジュアル面談でも数を稼ぎ、業界への知見を深めることが賢明です。これは、転職後にも活きてきます。</p>
<h3>3.準備時間を短縮できる</h3>
<p>転職活動時に頭を悩ませるのは、準備時間です。仕事をしながら、応募企業・業界について調べて、面接回答の準備をして、場合によっては英語面接準備をして、など非常に多忙になります。通常カジュアル面談では、そこまで「試されない」ため、「興味あるな〜」「話聞いてみたいな」、でも時間がない。。。という会社とはまずはカジュアル面談を受けて、具合を見るというのも賢いやり方です。</p>
<h3>4. 自己マーケティング</h3>
<p>採用企業は、みなさんの思っている以上に、採用していない期間も優秀な人材に目を光らせています。そして、そうした人材には、新しいポジションの公募が始まる前に声が掛かります。こうしたポジションは概してみんなが行きたいと思うようなポジションです。このような「優秀者リスト」には、顔を売ることが肝要です。果たしてどうやって？答えの一つがカジュアル面談の利用です。</p>
<p>「御社に少し興味あるんですよね」の温度感から組むことのできるカジュアル面談で、あなたの魅力を伝えることで、あなたの名前は少しずつマーケットに浸透していきます。草の根活動的な部分もあり、即効性に乏しく、また、少し邪道なカジュアル面談の利用法ですが、人と違うことをしないと差別化は難しいので、検討の価値はあると思います。</p>
<p>相手企業に失礼ではないか、と思われるかもしれませんが、前述の通り、企業は優秀者に唾を付けておきたいものなので、採用センスのある企業（=働く環境も良い）であればまったく問題ないです。私自身採用もしていますが、今すぐ入社できないけれど、少し話を聞いてみたいという方はいつでもウェルカムです。</p>
<p>以上、簡単なカジュアル面談のご紹介でした。</p>								</div>
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		<p>投稿 <a href="https://www.kanalas.co.jp/casula-mtg/">【転職活動のニューノーマル？】カジュアル面談ってなに？</a> は <a href="https://www.kanalas.co.jp">Kanalas</a> に最初に表示されました。</p>
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		<title>【海外勤務】シンガポールのキャリア事情 3（全3回）</title>
		<link>https://www.kanalas.co.jp/singapore-career-3/</link>
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		<dc:creator><![CDATA[tmdb-webmaster]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 22 Jul 2024 06:36:13 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[キャリア]]></category>
		<category><![CDATA[転職]]></category>
		<category><![CDATA[海外勤務]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>  シンガポールのキャリア事情シリーズも [&#8230;]</p>
<p>投稿 <a href="https://www.kanalas.co.jp/singapore-career-3/">【海外勤務】シンガポールのキャリア事情 3（全3回）</a> は <a href="https://www.kanalas.co.jp">Kanalas</a> に最初に表示されました。</p>
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									<p> </p>
<p>シンガポールのキャリア事情シリーズも最終回となります。<br />第一回、第二回ではマクロ視点から一般論について触れましたが、最終回では個別具体的なケースの紹介をしていきたいと思います。</p>
<p>最後に今後のシンガポールでのキャリア形成がどうなっているか私見もまとめましたので、よろしければご参照ください。</p>
<p>※前回、前々回の記事は以下のリンクからどうぞ。<br /><a href="https://tatr0.org/2024/06/28/singapore-career/">第一回</a><br /><a href="https://tatr0.org/2024/07/15/singapore-career-2/">第二回</a></p>
<ol>
<li style="list-style-type: none;">
<ol>
<li><a href="#01">シンガポールで働く人々 &#8211; 日本人の場合</a></li>
</ol>
</li>
</ol>
<p><a href="#02">ケース1　NY州弁護士　Aさん</a><br /><a href="#03">ケース2　企業人事担当　Bさん</a></p>
<ol>
<li style="list-style-type: none;">
<ol>
<li><a href="#04">シンガポールで働く人々 &#8211; シンガポール人の場合</a></li>
</ol>
</li>
</ol>
<p><a href="#05">ケース3　APAC General Counsel　Cさん</a><br /><a href="#06">ケース4　Global Head of HR　Dさん</a><br /><a href="#07">ケース5　APAC HR Manager　Eさん</a></p>
<ol>
<li style="list-style-type: none;">
<ol>
<li><a href="#08">シンガポールでのキャリア形成の今後</a></li>
</ol>
</li>
</ol>
<p><a href="#09">採用需要</a><br /><a href="#10">ビザ</a><br /><a href="#11">競合の増加</a><br /><a href="#12">結論</a></p>
<h2 id="01">シンガポールで働く人々 &#8211; 日本人の場合</h2>
<p>実際にシンガポールで働く日本人について、シンガポールに移った経緯を交えてご紹介いたします。</p>
<h3 id="02">ケース1　NY州弁護士　Aさん</h3>
<p>Aさんは、日本で長らく法務として活躍されてきた方です。<br />外資の一流企業を中心に勤務。どこの会社からも重宝されていた一方、正当な評価を受けていませんでした。</p>
<p>より責任のある職位、働きに見合った給与などを得られるよう、日本国内でやれることはやったものの実らず、日系企業のシンガポール現地採用職に応募、見事内定を勝ち取りました。</p>
<p>日系企業の現地採用は、雇用条件があまり魅力的でなかったり、次に繋がらない仕事内容（日本担当デスクのような調整業務）も多くない中、Aさんは、シンガポール国内で他社への転職を成功させました。</p>
<p>転職先の米国ソフトウェア企業では、今までにない高報酬（日本時代の倍近い金額）を獲得。仕事にもやる気が出て、益々パフォーマンスを発揮。会社で認められ、希望を出した別の国への異動も受け入れられ、2024年内に引っ越しをする予定です。</p>
<p><b>補足：</b><br />Aさんは、英語がネイティブなわけでも、海外勤務経験があったわけでもありません。泥臭くシンガポールの求人にたくさん応募することでチャンスを掴みました。面接という打席に立たないことには始まらないので、これはシンプルでいて、非常に効果的です。<br />また、転職成功後の努力も並大抵ではないはずです。日本よりも簡単に解雇されるシンガポールで何年も生き残り、評価を得て、他国への異動を許可されるというのが、それを証明しています。</p>
<p>一方、Aさんはシンガポールでの生活に完全には満足していませんでした。真面目にやるAさんが割りを食う職場環境（これはシンガポールではなく、勤務している会社が原因かもしれませんが）、現地慣習とのミスマッチなど、フラストレーションも抱えていました。</p>
<p>それでも、キャリアを切り拓くきっかけになったシンガポールへの転職は後悔していません。Aさん曰く、「日本人は勤勉に働くから他の人でも私と同じように評価される。もっとみんな海外転職にチャレンジした方がいい」とのことでした。Aさんを知る私としては謙遜にしか思えませんが、興味があったらチャレンジすべき、という点には賛成です。</p>
<h3 id="03">ケース2　企業人事担当　Bさん</h3>
<p>Bさんは、日本の外資系企業で人事部採用担当として活躍してきました。英語にも堪能で、日々のパフォーマンスも高く、会社からも正当な評価を受けていました。</p>
<p>以前から海外勤務に興味のあったBさんは、時差があまりなく、カルチャーギャップも比較的小さそうなシンガポールにターゲットを絞りました。勤務先企業がシンガポールにもオフィスを持っているため、社内異動の可能性を探ることにし、シンガポールの同僚とのコネクションを築きながら、現地の状況、採用需要などの情報を集めました。</p>
<p>しばらくして、シンガポールで自分に近い人物像への需要があると知り、東京オフィスの上司にシンガポールへの異動希望を出します。Bさんの上司は理解がある人だったため、Bさんの希望を叶えるべく、日本の社長、シンガポールの関係者と調整し、間もなくBさんのシンガポール異動が決定しました。</p>
<p>Bさんの会社は異動の際に現地物価や税制に合わせて給与を調整するため、シンガポール異動に伴い給与も上がりました。一方、飽くまでも現地事情に合わせた調整のため、生活レベルが向上した実感はなかったそうです。</p>
<p>シンガポールで数年働き、最初は目新しさがあったものの、すぐに慣れて飽きてしまい、結局転職をして日本に戻ってきました。</p>
<p><b>補足：</b><br />職種により、海外転職のしやすさが大きく異なります。採用担当は海外転職難易度が非常に低い分野です（前述の法務は少数の例外を除き、現地法知識と実務経験が重視されることから難易度が高い）。一方、採用は、国や地域が違ってもやることに比較的差異がないため、飽きにも繋がります。Bさんがその好例です。Bさんの会社は世界中どこのオフィスでも比較的企業文化が統一されていたのも外国で働く新鮮味が薄かった理由の一つです。</p>
<p>Bさんのシンガポール勤務が成功だったか失敗だったかはさておき、転職を試みる前に社内異動で希望を叶えようとするのは良いやり方です。転職と違い、積み重ねてきた実績や信頼を評価に加味してもらえるため、非常に有利です。</p>
<h2 id="04">シンガポールで働く人々 &#8211; シンガポール人の場合</h2>
<p>ここでは、シンガポールで働いているシンガポール人のケースを紹介します。<br />シンガポールで「国内勤務」をしているローカル目線からの話は、シンガポールでのキャリアを考えている私たちの参考になるはずです。</p>
<h3 id="05">ケース3　APAC General Counsel　Cさん</h3>
<p>Cさんは、米金融最大手の一角でAPACのGeneral Counselを長きに渡り勤めています。人柄も素晴らしく、誰からも好かれる方です。</p>
<p>しかし、一見理想的なキャリアを歩むCさんにも思うところがあります。それは、まさに一行目に書いた部分です。Cさんは、長い期間APACのGeneral Counselとして活躍しています。つまり、長い期間昇進していないのです。</p>
<p>Cさん曰く、「何人もの人に追い抜かれてきた。自分よりも職歴の浅い、社歴の浅い、年齢の若い人がどんどん自分よりも昇進していく。シンガポールにいる限り、glass ceiling（ガラスの天井）がある」。</p>
<p>欧米系外資に勤める日本人から見たらシンガポールは一つ上の階層、憧憬の念を抱く人も少なくありません。ですが、シンガポールも所詮本社ではなく、キャリアには限界があります。</p>
<p>Cさんの場合は、米国へ異動すればさらに上のポジションも狙えたでしょう。しかし、自国が大好きなCさんはその選択肢を取りませんでした。</p>
<p>上に行くだけがキャリアの正解ではない。自分の価値観やアイデンティティなどのバランスを取ってキャリアを考える。<br />そうした意味では、不満はあれど、CさんはCさんにとっての「正解のキャリア」を歩んでいるのかもしれません。</p>
<h3 id="06">ケース4　Global Head of HR　Dさん</h3>
<p>Dさんは、私が知る限り投資運用会社の人事で最も成功したキャリアを歩む一人です。最高のブランド力とAUMを持つ米系アセットマネジメントでのAPAC Head of HRを歴任されてきました。加えて、人物的にも魅力的な方で、今回のシンガポール渡航では、4,5年ぶりの連絡だったにも関わらず、大切な夜の時間を取ってディナーをご一緒してくださいました。</p>
<p>Dさんも、一見なんの不満もなさそうなキャリアですが、Cさん同様に「APAC Head」以上に進めない見えない壁に悩まされてきました。これは日本でなんらかの部署のヘッドをやられている方なら同意されると思いますが、職位や給与だけでなく、上位オフィス（日本から見たシンガポール、本社など）の都合と自国の事情を調整するというのはなかなか神経のすり減る仕事です。Dさんの場合も例に漏れず、「いつかは本社機能でヘッドの仕事をしたい」と思ってきました。</p>
<p>そこで、Dさんは、シンガポール企業に転職をしました。現在は、国を代表とするアセットマネジメントのGlogal Head of HRとして活躍されています。</p>
<p>担当範囲をAPAC -&gt; Glogalと規模を拡大したことで、大変なことも増えたものの、嫌な大変さではなく、やりがいに繋がっているようです。</p>
<h3 id="07">ケース5　APAC HR Manager　Eさん</h3>
<p>Eさんは、大手米金融のAPAC HR Managerです。テクノロジーに定評のある、米国内業界2位の会社で活躍中です。若くして責任ある地位に就き、多くのプロジェクトを任されています。<br />レジュメを見たら、キャリア的には「成功」とみなされるでしょう。</p>
<p>しかし、Eさんは、日本への転職を希望しています。<br />APAC HR Managerとして、シンガポールのみならず、日本も担当しており、日本の給与水準と、仕事内容、量等を知り、「羨ましい」と思ったそうです。</p>
<p>Eさんは、長時間勤務、土日対応等、非常にハードに働いています。<br />一方、給与は意外とリーズナブル。</p>
<p>シンガポールはビザや言語（英語・中国標準語）である程度自国民の雇用が守られている一方、日本に比べたら海外から人が入っていきやすい市場です。言語も英語ができれば最低限の要件を満たせるため、世界中から多くの優秀な人材が流入し、厳しい競争にさらされています。</p>
<p>日本で競争がないとは言いませんが、日本語バリアや、前例を踏襲する雇用側の姿勢から、我々日本人は雇用において国際的な競争から守られているのが現実です。</p>
<p>ある程度以上のスキルと英語力を持った人であれば、給与、労働時間等の諸条件が揃った仕事を得ることは他国に比べて容易で、そうした意味では日本ほど「コスパ」の良い国はなかなかありません。</p>
<p>Eさんは、人事として日本と関わる中でそこに気づき、日本への転職を希望されたというわけです。<br />残念ながら前述した理由（特に言語）によって、Eさんの希望が叶う可能性は非常に低いでしょう。</p>
<h2 id="08">シンガポールでのキャリア形成の今後</h2>
<p>最後に、今後シンガポールでのキャリア事情がどうなっていくか、私の予想を簡単に書いていきます。</p>
<h3 id="09">採用需要</h3>
<p>まず、シンガポールの採用需要（ホワイトカラー限定）は、伸びていくように思います。<br />前回の記事でも書いたように、香港が欧米企業のアジアハブとしての存在感を落とす中、シンガポールに機能を移す企業が出ことが予想されるためです。</p>
<p>個人的には香港から日本にAPAC本社が移ってくると嬉しいのですが、それは恐らく難しいでしょう。</p>
<h3 id="10">ビザ</h3>
<p>一方、採用需要が増えても、シンガポールへの転職が簡単になるとは限りません。大きな理由の一つが、EP、PEP（シンガポールの就労ビザ）取得の難易度が上昇していることです。</p>
<p>給与要件の引き上げや、スキル要件の追加、変更があるのは、ニュース等で知っている方も多いと思います。シンガポールの採用担当者へのインタビューでも、「今後は自国内採用にかじを切る」と答えた方が多かったことから、シンガポールへの転職は、益々難しくなっていくことが予想されます。</p>
<p><a href="https://www.fragomen.com/insights/singapore-employment-pass-rule-improvements-forthcoming.html">EP要件参考リンク</a></p>
<p><a href="https://www.lanturn.com/sg/blog/pep-pass-2023-updates">PEP要件参考リンク</a></p>
<h3 id="11">競合の増加</h3>
<p>加えて、今まで海外に出てこなかった経済発展途上国で、海外留学や海外就労の機会を得る人が増えていくことも見逃せません。<br />これらの国は高度な教育を受けた人にとって、国内で満足のいく仕事が少なく、海外流出する傾向にあります。その際のオプションとしてシンガポールが挙がってくるのは想像に難くありません。<br />また、高等教育がすべて英語であることも多いため、言語的にも日本に対して優位性（シンガポールで就労する場合の）があります。</p>
<p><a href="https://www.iesalc.unesco.org/en/2020/12/23/understanding-access-to-higher-education-in-the-last-two-decades/">UNESCO、過去20年での高等教育への就学率：中南米、東南アジアを中心に増加。倍増。</a></p>
<h3 id="12">結論</h3>
<p>しばらくの間、シンガポール転職の難易度が上がっていくことが予想されます。<br />自社内での異動も、現地求人への応募も、中長期戦になる可能性が高いため、興味のある方は、すぐに行動されることをお勧めいたします。</p>
<p>10月に再度シンガポール出張があるので、その時にも情報収集予定です。前回会わなかった人と会い、また新しい話を聞いてくる予定です。共有できる話がありましたら、また記事にいたします。</p>
<p>また、もしシンガポール就労経験がある方で、お話を共有してくださる方がいらっしゃいましたら、ご連絡ください。</p>
<p>ご連絡は<a href="https://tatr0.org/contact/">こちら</a>からどうぞ。</p>								</div>
				</div>
					</div>
				</div>
				</div>
		<p>投稿 <a href="https://www.kanalas.co.jp/singapore-career-3/">【海外勤務】シンガポールのキャリア事情 3（全3回）</a> は <a href="https://www.kanalas.co.jp">Kanalas</a> に最初に表示されました。</p>
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			</item>
		<item>
		<title>【海外勤務】シンガポールのキャリア事情 2（全3回）</title>
		<link>https://www.kanalas.co.jp/singapore-career-2/</link>
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		<dc:creator><![CDATA[tmdb-webmaster]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 15 Jul 2024 01:45:08 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[キャリア]]></category>
		<category><![CDATA[転職]]></category>
		<category><![CDATA[海外勤務]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>  前回に引き続き、シンガポールのキャリ [&#8230;]</p>
<p>投稿 <a href="https://www.kanalas.co.jp/singapore-career-2/">【海外勤務】シンガポールのキャリア事情 2（全3回）</a> は <a href="https://www.kanalas.co.jp">Kanalas</a> に最初に表示されました。</p>
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									<p> </p>
<p>前回に引き続き、シンガポールのキャリア事情について続きを書いていきます。当記事はLinkedInと私の個人ブログで公開しているのですが、思いの外DMや公式LINEへの反響があり、驚きました。</p>
<p>日本から海外に出るキャリアの玄関口としてシンガポールを目指す人もいるだろう、くらいの軽い気持ちで取り上げましたが、欧米・オセアニアなどよりも純粋にシンガポールを希望する、という方が想像以上に多いことに気づかれさました。</p>
<p>前回の予定通り、シンガポール転職を果たした人たちの事例、転職先の種類、転職活動のやり方等について書いて参ります。</p>
<p>※前回記事では、シンガポールの給与事情や日本と「どちらの芝生が青い」かについて書きました。ご興味のある方はご覧ください。<br /><a href="https://tatr0.org/2024/06/28/singapore-career/">【海外勤務】シンガポールのキャリア事情 1</a></p>
<ol>
<li style="list-style-type: none;">
<ol>
<li><a href="#01">シンガポールへの転職方法</a></li>
</ol>
</li>
</ol>
<p><a href="#02">1. 現地求人への応募</a><br /><a href="#03">2. 海外赴任からの転職</a><br /><a href="#04">3. シンガポールからリモート勤務をする</a></p>
<ol>
<li style="list-style-type: none;">
<ol>
<li><a href="#05">転職先の種類</a></li>
</ol>
</li>
</ol>
<p><a href="#06">1. シンガポール以外の外資系企業</a><br /><a href="#07">2. 日系現地法人</a><br /><a href="#08">3. シンガポール企業</a></p>
<h2 id="01">シンガポールへの転職方法</h2>
<p>これまで私が見聞きしたシンガポールへの転職方法は大きく分けて３つあります。事例が多い（実現可能性が高い）順にご紹介します。</p>
<h3 id="02">1. 現地求人への応募</h3>
<p>最もシンプルにして、事例数が多いのは、現地求人への直接応募です。私の観測範囲では日本人のシンガポール転職成功例の9割以上がこの方法です。この後に挙げる２つの例との間には成功率の高低に大きな落差があります。</p>
<p>尚、職種にもよりますが、現地転職エージェントを使っての転職は難しい可能性が高いです。シンガポールに限らず、海外転職を希望する人から現地転職エージェントの紹介を頼まれることがよくありますが、現地エージェントから連絡がくるケースは稀です。現地では日本語が必要とされるケースを除き、日本人を採用することが稀なので、日本以上に目先の利益を優先する海外エージェントは、即売上につながる可能性が低い相手との面談に時間を使うことを優先しません。</p>
<p>最も手っ取り早く、成功事例が多いのは、現地企業の求人ページ、求人広告から数を撃つことです。また、自分が興味のあるポジションの担当者を見つけることが難しいものの、現地採用担当への直接の連絡はより効果的です。</p>
<h3 id="03">2. 海外赴任からの転職</h3>
<p>日本から海外赴任でシンガポールへ行き、そのまま転職というケースもあります（前回記事を読んでくださった方からもそうした事例をご紹介いただきました）。</p>
<p>シンガポールに限りませんが、採用は勤務国に既にいる人が優先されるため、現地に住んでいる点がアドバンテージとして働きます。また、シンガポールでの商慣習に通じていたり、コネクションを持っていたり、現地情報が入りやすいという点も、日本にいる人よりも大きく有利です。</p>
<p>一方、現職との赴任先での転職制限に関する取り決めがあることも少なくありません。また、海外勤務パッケージや、子どもの学費、住宅補助などの手厚いサポートがあることから、転職に踏み切るという決意が鈍くなりがちです。</p>
<h3 id="04">3. シンガポールからリモート勤務をする</h3>
<p>最後の事例は転職とは少し違いますが、シンガポールから、日本での仕事（日系企業とは限らない）をするという例もあります。</p>
<p>直近で見た二例は、家族の都合で海外に行く必要があるので退職の相談をしたところ、リモート勤務を認められたという経緯で実現されました。<br />一人はシンガポール、一人はNY（時差がキツそう…）で、どちらの方も5 &#8211; 10年間に渡って活躍してきた実績があるからこその打診だと思います。<br />ちなみに、前者は日系企業、後者は米系企業です。</p>
<h2 id="05">転職先の種類</h2>
<p>シンガポールへの転職先は主に、外資（欧米などの）、日系現地邦人、シンガポール企業の３つがあります。<br />前者２つの事例が多く、シンガポール企業に転職する例は稀です。一つずつ見ていきます。</p>
<h3 id="06">1. シンガポール以外の外資系企業</h3>
<p>知っている人も多いと思いますが、外資（主に欧米）のアジア展開はシンガポールを中心として行われることが多いです。<br />香港もそれに近いポジションだったのですが、近年の状況をみていると、APACヘッドの役割は今後益々シンガポールに偏っていくものと予想されます。</p>
<p>このため、欧米外資の日本オフィスで働いている人、特になんらかの職種で日本国内のヘッドの人（日本の法務ヘッド、人事ヘッド、営業ヘッドなど）は、シンガポールで「一つ上のステージ」を希望するケースが目立ちます。</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-1133" src="https://tatr0.org/wp-content/uploads/2024/07/ea485e35f245b890e3aafe9504d789ed.png" alt="" width="1200" height="506" /></p>
<p>欧米にある本社とのコミュニケーションとシンガポール現地での実務経験が同時に積むことができ、シンガポール国内でのキャリア形成はもちろん、さらに上の階層である本社に挑戦するとっかかりになることもあります（非常に稀ではある）。また、ポジションによっては、日本オフィスを管理監督したり、協働することもあり、日本に帰国しても比較的キャリアの連続性を保ちやすい選択肢でもあります。</p>
<h3 id="07">2. 日系現地法人</h3>
<p>シンガポールにオフィスを持つ日系企業の現地採用に応募するのもシンガポールへの転職の代表的な選択肢の一つです。<br />他の選択肢と違って、日本人（日本語ができる。日本の商慣習に詳しい人）であることが内定獲得に有利な場合が多く、募集があれば比較的決まりやすい点が魅力です。</p>
<p>一方、比較的簡単な業務を安く募集しているケースが多かったりと、必ずしも次に繋がる経験を積むことが限りません。応募前に慎重に調査、検討することが重要です。</p>
<h3 id="08">3. シンガポール企業</h3>
<p>他の二件に比べてレアですが、シンガポール企業に転職するというケースもあります。<br />日本語が優位性にならないことがほとんとで、英語が要求され、北京語の要件も珍しくないことから、一般的な日本人にとっては狭き門です。<br />※ホテルスタッフなどのホスピタリティ分野は除く。</p>
<p>一方、「海外で」且つ「グローバル本社で」働ける機会は多くなく、キャリア形成に大きなプラスとなる可能性は高いです。</p>
<p>本記事は次回に続きます。<br />次回は、シンガポールで活躍する方の個別事例と、シンガポールでのキャリアの今後について紹介いたします。</p>
<p><a href="https://tatr0.org/2024/07/22/singapore-career-3/">【海外勤務】シンガポールのキャリア事情 3</a></p>								</div>
				</div>
					</div>
				</div>
				</div>
		<p>投稿 <a href="https://www.kanalas.co.jp/singapore-career-2/">【海外勤務】シンガポールのキャリア事情 2（全3回）</a> は <a href="https://www.kanalas.co.jp">Kanalas</a> に最初に表示されました。</p>
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			</item>
		<item>
		<title>【海外勤務】シンガポールのキャリア事情 1（全3回）</title>
		<link>https://www.kanalas.co.jp/singapore-career/</link>
					<comments>https://www.kanalas.co.jp/singapore-career/#respond</comments>
		
		<dc:creator><![CDATA[tmdb-webmaster]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 27 Jun 2024 23:55:06 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[キャリア]]></category>
		<category><![CDATA[転職]]></category>
		<category><![CDATA[海外勤務]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://tatr0.org/?p=1118</guid>

					<description><![CDATA[<p>  先日シンガポールへ出張しました。顧客 [&#8230;]</p>
<p>投稿 <a href="https://www.kanalas.co.jp/singapore-career/">【海外勤務】シンガポールのキャリア事情 1（全3回）</a> は <a href="https://www.kanalas.co.jp">Kanalas</a> に最初に表示されました。</p>
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									<p> </p>
<p>先日シンガポールへ出張しました。顧客訪問の合間に、趣味と実益を兼ねてキャリアアドバイス用の情報収集をしたので、共有いたします。</p>
<p>ご協力くださったシンガポールで活躍する日本人のみなさま、そして日本語なので読んでいないなと思いますが、現地転職エージェントと企業の皆様にこの場を借りて御礼申し上げます。</p>
<ol>
<li style="list-style-type: none;">
<ol>
<li><a href="#01">【高度専門人材】シンガポールの給与事情</a></li>
</ol>
</li>
</ol>
<p><a href="#02">東京との給与差</a><br /><a href="#03">手取りは別</a><br /><a href="#04">転職で給与が倍に</a></p>
<ol>
<li><a href="#05">青い芝はどっち？</a></li>
</ol>
<h2 id="01">【高度専門人材】シンガポールの給与事情</h2>
<p>以下の対象は、日本、シンガポール共に、専門職（ジョブ型雇用）が対象。例えば、法務、金融営業、コンプライアンス、人事、ファイナンス等です。</p>
<h3 id="02">東京との給与差</h3>
<p>シンガポールの給与は高い。<br />そう思っていた時期が私にもありました。転職支援の仕事をするまでは。<br />結論から書いてしまうと、シンガポールの給与は東京の二割増しくらいです。</p>
<p>えっ、そんなもん？</p>
<p>そう思われる人も多いかもしれません。<br />これは飽くまでも「均して20%高い」なので、中には日本にいる部下よりも給与の安いシンガポール上司もいます。</p>
<p>あなたの給与は、実はシンガポールの上司よりも高いかもしれませんよ。</p>
<h3 id="03">手取りは別</h3>
<p>ただし、これは額面の話です。シンガポールの所得税率が日本よりも低いのは有名な話で、日本が海外からの人材確保に苦慮している理由の一つとして挙げられることもあります。</p>
<p>以前一部の金融機関からシンガポールにいる人材を引き抜いて欲しいという依頼が立て続けにありましたが、所得税率の違いがネックになり、日本が好き、アニメが好き、などの特殊な事情がある人たち以外からは、なかなか日本で働くことに興味を持っていただけませんでした。</p>
<p>※シンガポールの最新所得税情報はこらち<br /><a href="https://www.iras.gov.sg/taxes/individual-income-tax/basics-of-individual-income-tax/tax-residency-and-tax-rates/individual-income-tax-rates">Individual Income Tax rates</a></p>
<h3 id="04">転職で給与が倍に</h3>
<p>シンガポール（海外）で転職したら給与は倍になりました。</p>
<p>このような話をどこかの広告やSNS、Youtubeで見聞きしたことはないでしょうか？<br />過去10年に渡り、日本からシンガポールに転職をした人をかなりの人数見てきましたが、給与アップは額面で15 &#8211; 25%程度がほとんどでした。</p>
<p>しかし、稀ではあるものの、文字通り給与倍増になった例もあります。<br />代表的な例は二通りあります。</p>
<p><b>1.日系から外資へ</b></p>
<p>大手日系企業から「若いうちに」（ここが重要）シンガポールに転職する場合は給与が倍になるケースも珍しくなくなります。<br />日系大手は長期的に会社にいてもらう前提で、20代のうちは給与が抑えられがちです。一方、シンガポール（+ 西洋諸国全般）はスキルに対して値付けするため、若いうちに日本 -&gt; シンガポールに移ると、大きく給与アップする可能性が高いです。</p>
<p><b>2.日本で過小評価</b></p>
<p>日本で過小評価されていた方もシンガポールで給与が大幅に上がる可能性があります。<br />スキル・経験に対して日本で不当に低い評価がくだされている場合。そしてそれを反映した低い給与である場合は、シンガポールで大幅な給与アップを見込めるかもしれません。</p>
<p>一つ例を挙げると、今回滞在中にお会いした日本人で、以前日本国内の外資系企業のインハウスロイヤーをしていた方がいらっしゃいます。<br />当時、彼女はマーケット水準から大きく下回る給与水準で働いていました。その理由は、今となっては確かめようがありませんが、恐らく彼女が当時弁護士資格を取って間もなかったことと関係があると推測します。</p>
<p>その後、シンガポールへ転職し、給与は倍増、5年以上経った今でも現地で活躍され、近々また別の国に移られるようです。</p>
<h2 id="05">青い芝はどっち？</h2>
<p>ここまで、読んでくださった方は、海外勤務が嫌でなければ、シンガポールに挑戦した方がよいのでは？と思うかもしれません。</p>
<p>私も興味のある方は絶対に挑戦した方が良いと思います。</p>
<p>しかし、シンガポールに転職したら絶対に給与が上がるとも限りません。逆に落ちるケースもあります。</p>
<p>日本はある種、守られたマーケットです。多くの求人で日本語ネイティブが必須要件であることは、暗黙の了解です。そして、英語ができる日本人は、「日本語に加えて」<br />英語ができることで、日本のマーケットで重宝されています。</p>
<p>他方、シンガポールでは、(日本企業現地法人と一部の日本クライアントの多い企業を除いて)英語のみで評価されます。さらに踏み込みと、華僑の多いシンガポールでは、中国語ができないことがマイナス評価になるケースもあります。「中国語もできず、英語もネイティブではない人材」というマイナスからのスタートになることも稀ではないでしょう。</p>
<p>シンガポールに限らず、海外勤務は楽しい、オイシイことだけではありません。それを覚悟した上で、挑戦する必要があります。</p>
<p>シンガポールについての記事は次回に続きます。<br />次回は、シンガポールへの転職活動の方法、転職先の種類についてご紹介いたします。</p>
<p><a href="https://tatr0.org/2024/07/15/singapore-career-2/">【海外勤務】シンガポールのキャリア事情 2</a></p>								</div>
				</div>
					</div>
				</div>
				</div>
		<p>投稿 <a href="https://www.kanalas.co.jp/singapore-career/">【海外勤務】シンガポールのキャリア事情 1（全3回）</a> は <a href="https://www.kanalas.co.jp">Kanalas</a> に最初に表示されました。</p>
]]></content:encoded>
					
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			</item>
		<item>
		<title>【転職活動のお供に】転職エージェントの考える応募会社の情報の集め方</title>
		<link>https://www.kanalas.co.jp/gathering-info/</link>
					<comments>https://www.kanalas.co.jp/gathering-info/#respond</comments>
		
		<dc:creator><![CDATA[tmdb-webmaster]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 27 Nov 2023 04:04:04 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[キャリア]]></category>
		<category><![CDATA[転職]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://tatr0.org/?p=1108</guid>

					<description><![CDATA[<p>  転職先の会社について佐野さん（私）だ [&#8230;]</p>
<p>投稿 <a href="https://www.kanalas.co.jp/gathering-info/">【転職活動のお供に】転職エージェントの考える応募会社の情報の集め方</a> は <a href="https://www.kanalas.co.jp">Kanalas</a> に最初に表示されました。</p>
]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[		<div data-elementor-type="wp-post" data-elementor-id="1108" class="elementor elementor-1108" data-elementor-settings="{&quot;ha_cmc_init_switcher&quot;:&quot;no&quot;}" data-elementor-post-type="post">
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									<p> </p>
<p>転職先の会社について佐野さん（私）だったらどこから情報を集めますか？</p>
<p>転職の相談を受けている方からの質問です。深い質問だと思いました。無限に近い情報ソースのある今、情報を得ることは簡単ですが、取捨選択は困難です。</p>
<p>意外と今までにあまり受けたことのない質問ですが、多くの方が「ネットに決まっている。あとはいればその会社で働いている知人」と考え、わざわざエージェントに聞かないのではないかと妄想し、勝手に需要があるものと思い記事を書くに至りました。知りたい方がいらっしゃらなかったら申し訳ないですが、ニッチなニーズだけでも満たせれば本望です。</p>
<p>そんなこんなで、今回は転職先についての情報の集め方とそれぞれのプロコンについてご紹介いたします。</p>
<ol>
<li style="list-style-type: none;">
<ol>
<li><a href="#01">情報の集め方 ≒ 転職満足度</a></li>
<li><a href="#02">過ぎたるは及ばざるが如し</a></li>
<li><a href="#03">情報の集め方とそのプロコン</a></li>
</ol>
</li>
</ol>
<p><a href="#04">ネット検索</a><br /><a href="#05">友人、知人</a><br /><a href="#06">クチコミサイト</a><br /><a href="#07">転職エージェント</a><br /><a href="#08">カジュアル面談・面接</a><br /><a href="#09">書籍</a></p>
<ol>
<li><a href="#10">正しい情報なんてない</a></li>
</ol>
<h2 id="01">情報の集め方 ≒ 転職満足度</h2>
<p>日本人の転職者は真面目な方が多く、転職先として検討している会社の情報を驚くほど広く集めます。それにもかかわらず転職の成功率（転職後の満足度）は他国の方と比べて高いとは言えません。日本人が満足度を感じにくいという議論もあるでしょう。しかし、実際に転職をお手伝いしてきた身からすると、とてもそれだけが理由とは思えません。</p>
<p>おそらく、我々に必要なのは、ある種の適当さ（ニュートラルな意味での）からくる要領の良さです。そしてその要領の良さの一部は、情報処理のやり方が関係しています。</p>
<h2 id="02">過ぎたるは及ばざるが如し</h2>
<p>転職先の情報を集める際、我々が陥りがちな失敗の最たるものは、「調べれば調べるほど正しい判断ができる」という誤謬です。これはロジックとしては正しいですが、人間である以上処理能力に限界がありますし、情報にかかっているバイアスにも影響されます。</p>
<p>そして、なによりも時間が掛かります。転職活動を一発必中。「本当に自分に合うもの」だけに応募して、内定を勝ち取る。ということを夢見る方は多いですが、実際は正しい的に弾を当てるには、ある程度数を撃つことも必要です。そして、転職活動のための情報取得の肝は、この数打つ鉄砲を「下手な鉄砲」から「そこそこの鉄砲」に進化させることです。「最高の鉄砲」は想像の世界の産物なので、現実に得られうる「そこそこの鉄砲」を目指す、そして物怖じせずにある程度の数を撃つ気軽さ、これが多くの転職者の方とその後を見てきてたどり着いた私なりの転職成功のためのレシピです。</p>
<h2 id="03">情報の集め方とそのプロコン</h2>
<p>さて、早速情報の集め方の種類について見ていきましょう。</p>
<h3 id="04">ネット検索</h3>
<p>ほとんどの方がはじめにネット検索の上位結果を見るのではないでしょうか？　そこには多くの場合、会社HP、SNS、Youtube、Wikipedia、ニュースなどが含まれます。</p>
<p>ネット検索の上位結果を見ることのメリットは、短時間で企業の外郭を捉えられることです。転職活動ではたくさんの企業を検討するため、ネット検索は最初に手を出すべきです。一方、ネットの上位結果は、表層的なところしか見れないことと、「企業が出したい情報」に偏りがちなことがデメリットとして挙げられます。</p>
<h3 id="05">友人、知人</h3>
<p>転職を検討している会社に運良く知人がいた場合は、彼ら彼女らからも情報を得ることができます。利害関係がないため（そこまで親しくない人且つ報酬の出る社員紹介だと当てはまりませんが）会社の良いところも悪いところも中立な意見を聞けるのがメリットです。</p>
<p>ただし、同じ会社でも部署によって環境が大きく異なります。また、あなたの知人がたまたま優遇/冷遇されているということもあるので、直接の知り合いの意見だからといって必ずしもあなたにもそのまま当てはまるものではないというデメリットもあります。</p>
<h3 id="06">クチコミサイト</h3>
<p>Glassdoor、転職会議、Openworkなど、実際にその企業で勤務している/していたことのある人が投稿しているクチコミサイトでも情報収集が可能です。</p>
<p>これらサイトのメリットは転職を検討している会社に知人がいなくても、「中の人の声」を知ることのできる点と複数の人の声を聞くことができる点です。</p>
<p>一方、クチコミサイトは危険も孕んでいます。一番大きなデメリットは、クチコミサイトへの投稿者は、会社に不満のある人が多いことです。残念ながら人のネガティブなエネルギーは概してポジティブなそれよりも強いため、会社に満足してない、恨みがある人は、復讐心を持ってコメントを投稿しがちです。対して会社に満足している人で、わざわざ投稿のためにクチコミサイトに出向く人は多くありません。</p>
<p>加えて、情報の信頼性にも疑問符が付きます。実際に私の知るある会社では、サクラを使って評価を高めています。</p>
<p>これらの点に気をつけ、「参考」レベルにとどめて利用されることをオススメします。</p>
<h3 id="07">転職エージェント</h3>
<p>転職エージェントも情報ソースとして有用となり得ます。</p>
<p>紹介先企業はもちろんのこと、転職支援を通してさまざまな会社の方とお付き合いがあるため、他のソースから得られない情報を持っている場合もあることがメリットです。また、優秀な人であれば、どこの企業を選ぶかであなたの中長期的なキャリアにどのようなインパクトがあるかをアドバイスすることもできます。これは他の情報ソースでは期待し難い強みです。</p>
<p>しかし、デメリットは信頼性です。仮に有用な情報を持っていたとしても、自分の売り上げにつなげるためにそれらを捻じ曲げていたら元も子もありません。また、中には悪意のない嘘をつく、本当にわかっていないエージェントもいます。</p>
<p>信頼のできるエージェントを見つけることが肝要です。</p>
<h3 id="08">カジュアル面談・面接</h3>
<p>見落とされがちですが、カジュアル面談や面接を通して企業から直接情報を取得することは非常に重要です。</p>
<p>「熟考の上、応募すべき」<br />響きはいいですが、果たしてそうでしょうか？応募前にも考慮は必要ですが、実際にその企業と話さずして「熟考」に必要な判断材料が得られるとは思えません。</p>
<p>カジュアル面談や面接で企業と話すメリットは、その企業について「中の人」から話を聞ける、質問できる、ということもありますが、最も重要なのはなんといっても、実際に自分が一緒に働くことになるかもしれない人たちとの相性を測れることです。なんといっても最後は人と人との関係性なので、このメリットは計り知れません。</p>
<p>デメリットは、時間が掛かること（面談設定、実際の面談など）だけです。重要な決断を下すにあたり、投資すべき時間だと私は思います。</p>
<h3 id="09">書籍</h3>
<p>最後に書籍です。何か他になかったっけ？ と考えて、無理矢理捻り出しました。正直なところ、私自身書籍を転職の情報ソースとして使ったことはありませんし、オススメしたこともありません。あまりにもタイパが悪いので&#8230;</p>
<p>しかし、この記事を読んでくださっている方は私のようなものぐさばかりではないと思うので、念の為、メリットとデメリットをご紹介いたします。</p>
<p>メリットはなんといっても得られる情報の深さです。過去に特定の企業について書かれた書籍を（転職とは関係なく）読んだことが何度かありますが、当然ながらそこらへんのネットの情報とは精緻さが違いました。もし時間に余裕があるのであれば、判断の一助になるでしょう。</p>
<p>デメリットは、既に書いたように読むのに時間がかかることです。転職を検討している企業すべてについての書籍を読む時間を持つのは多くの方にとって非現実的でしょう。加えて購入資金も掛かります。</p>
<p>また、個人的に危険だと思うのは「投資回収の心理」です。本を一冊読むに掛けた時間とお金に正当性を持たせるために、得た情報の有用性を実際以上に高く評価する心理が働き、判断を曇らせることが起こり得ると思います。</p>
<p>これらの理由で、個人的には書籍は転職活動時の利用よりは、普段からの業界研究などに利用する方が良いと考えます。</p>
<h2 id="10">正しい情報なんてない</h2>
<p>転職先について6つの情報の集め方についてご紹介いたしました。それぞれのメリット・デメリットをご理解いただく一助になれば幸いです。</p>
<p>ここまで読んでいただいた方はおわかりかと思いますが、完璧な情報ソースは存在しません。どこから集めた情報もそれぞれ真実が反映されていなかったり、バイアスが掛かっていたり、時間の経過とともに変化したりします。</p>
<p>完全無欠の無条件に信頼し切れる「正しい情報」なんてものは存在しません。そこを割り切って、混乱しない程度の量の情報を多角的に取得し、あなた自身の中で立体的なイメージを組み立てる。その過程を経て作り上げられた像が最も信頼すべき情報です。</p>
<p>あなただけの判断材料を集め、長期的に納得のできる決断をできることを心より祈っております。</p>								</div>
				</div>
					</div>
				</div>
				</div>
		<p>投稿 <a href="https://www.kanalas.co.jp/gathering-info/">【転職活動のお供に】転職エージェントの考える応募会社の情報の集め方</a> は <a href="https://www.kanalas.co.jp">Kanalas</a> に最初に表示されました。</p>
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			</item>
		<item>
		<title>【要点を絞るのはNG】転職エージェントとのコミュニケーション</title>
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		<dc:creator><![CDATA[tmdb-webmaster]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 03 Oct 2023 00:56:56 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[転職]]></category>
		<category><![CDATA[転職エージェント]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://tatr0.org/?p=1095</guid>

					<description><![CDATA[<p>  転職エージェントを使う場合、どのエー [&#8230;]</p>
<p>投稿 <a href="https://www.kanalas.co.jp/moithering-is-good/">【要点を絞るのはNG】転職エージェントとのコミュニケーション</a> は <a href="https://www.kanalas.co.jp">Kanalas</a> に最初に表示されました。</p>
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										<content:encoded><![CDATA[		<div data-elementor-type="wp-post" data-elementor-id="1095" class="elementor elementor-1095" data-elementor-settings="{&quot;ha_cmc_init_switcher&quot;:&quot;no&quot;}" data-elementor-post-type="post">
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									<p> </p>
<p>転職エージェントを使う場合、どのエージェントを使うかも重要ですが、どう使うかも重要です。いくら良いツール（エージェント）でも使い方を誤れば、宝の持ち腐れになります。</p>
<p>辞書のように厚い「エージェントのトリセツ」が書けるほど言いたいことはありますが、エージェント利用者が一番陥りがちな間違いは、情報共有のやり方、特に希望するポジションやキャリアパスの伝え方です。</p>
<h2>自分の希望について話す</h2>
<p>言うまでもなく、エージェントにあなたの希望を伝えることは非常に重要です。エージェントはあなたがキャリアゴールに向かって進むサポートをする存在。方角がわからないまま、目的地にお連れするのは不可能です。</p>
<p>しかし、現実には多くの人が希望の伝え方に失敗しています。それも、伝え方に心を砕いている人ほどその傾向にあります。最もありがちな失敗について次の章で見ていきましょう。</p>
<p>※ここで言う希望とは、給与だけではありません。あなたの価値観、次にやりたい仕事、長期的に到達したいポスト等、多岐に渡ります。</p>
<h2>とりとめなく話そう</h2>
<p>私達は、人に何かを伝えるときは「簡潔に、要領を得た」伝え方をするように教わります。これは間違いではありません。但し、仕事でのコミュニケーションや、相手があなたの話を聞いたり理解したりする義務がないとき（相手に聞いて「いただく」ような状況）に限っての話です。</p>
<p>相手があなたのことを知りたい、理解したい、という場合において、必要以上に話をまとめると、意図せず大切な部分が削られる可能性があります。</p>
<p>特にキャリア観、価値観についての話は、とりとめなく話しているときに重要な要素が見えます。あなたが「余計」と思って端折ろうとする内容の中に宝があるのです。</p>
<p>時々、キャリア志向を伺っていて「すみません。とりとめなく話してしまって」という人がいますが、これを聞くと私は嬉しくなります。<br />逆に理路整然ときれいに整頓された話を聞くと、その人について十分に理解できたか不安になります。</p>
<h2>エージェントと話す意義</h2>
<p>そもそもエージェントと話す意義とはなんでしょうか？「希望ポジションの紹介を受けられること」と答えた方は、まだ良いエージェントと出会っていないのかもしれません。</p>
<p>私が思うエージェントと話す意義とは「気づきを得ること」です。「転職先の紹介」は大前提ですが、それだけしかしない（できない）エージェントに存在意義はありません。単なる中抜きです。</p>
<p>エージェントの専門性を測るものは、どれだけ求人情報を持っているかだけではありません。多くのキャリア構築例、日々の仕事での悩みとその解決策、人に知られていないキャリアパス、あなたの希望する仕事に就くために必要なもの等の知識の集積です。<br />確かにエージェントは、転職先を紹介することで、収入を得ています。しかし、利用者としてそこだけを使うのはもったいないです。せっかくなのでエージェントの能力・バリューを使い倒す方がいいに決まっています。<br />それをするためにするべきことが、ノーカット版の「希望・志向」を伝えることなのです。</p>
<h2>嘘も厳禁</h2>
<p>自分の希望を伝える時にやりがちな「編集」は要約だけではありません。本心とは異なる情報を伝える人も中にはいらっしゃいます。</p>
<p>これを否定するつもりはありません。<br />初対面で信頼に足るかわからない相手（ましてや転職エージェントは、自分の利益のために動くという悪評もある）に開けっ広げに本心を話す気になれないのは、自然なことです。</p>
<p>また、相手（エージェント）からどう思われるかを気にして、自分の本当の気持ちを言えない場合もあるかと思います。代表的なのが、お金の話です。お金が最優先！という希望だったとして、相手が自分に持つ印象を心配して、社会性ややりがいなどの言葉でお茶を濁したりということもあるかと思います。</p>
<p>このような気持ちを持つのは人として当たり前なので、気にすることはありません。それよりもエージェントにあなたの「本当の希望」が伝わらない方が問題です。</p>
<p>そこで、同じエージェントと何度も話すことをお勧めします。相手を信頼できないから本心を話せなかったり誤解を生むと思っているのであれば、何度も話して相手が信頼できるか見極めていくのが効果的です。現に私がお手伝いする人の多くは転職活動を始める前から話し始めるため、自然に何度も話してからご転職活動のお手伝いを開始することになります。これには、できるだけ本心を転職活動に反映したいという狙いもあります。</p>
<h2>もう一人のあなた</h2>
<p>エージェントはキャリア形成に関して、あなたの分身としての役割を果たせるのが理想的です。多くのキャリア例を見て、さまざまな会社とコネクションを持ち、あなた自身が気づいていない可能性にも気づくことのできる、あなたの分身です。</p>
<p>分身である以上、あなたの希望・本心と完全に同期していることが望ましいでしょう。<br />どうか、エージェントと正しいコミュニケーションを取り、そのポテンシャルをフルに活かしてください。</p>
<p>それがあなたのキャリアの可能性を最大化することにつながるはずです。</p>								</div>
				</div>
					</div>
				</div>
				</div>
		<p>投稿 <a href="https://www.kanalas.co.jp/moithering-is-good/">【要点を絞るのはNG】転職エージェントとのコミュニケーション</a> は <a href="https://www.kanalas.co.jp">Kanalas</a> に最初に表示されました。</p>
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		<item>
		<title>【過半数の企業が実施】オファー面談とは</title>
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		<dc:creator><![CDATA[tmdb-webmaster]]></dc:creator>
		<pubDate>Sun, 23 Jul 2023 03:04:05 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[採用]]></category>
		<category><![CDATA[転職]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>  オファー面談という言葉を聞いたことは [&#8230;]</p>
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										<content:encoded><![CDATA[		<div data-elementor-type="wp-post" data-elementor-id="1067" class="elementor elementor-1067" data-elementor-settings="{&quot;ha_cmc_init_switcher&quot;:&quot;no&quot;}" data-elementor-post-type="post">
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				<div class="elementor-widget-container">
									<p> </p>
<p>オファー面談という言葉を聞いたことはありますか？</p>
<p>オファー面談とは、選考を終えて内定を出した後に行われる「選考ではない面談」です。最近は取り入れていない企業の方が少ないくらい一般的になってきました。</p>
<p>「選考ではない面談」というと一見地味な立ち位置ですが、転職者、採用企業双方へ非常に大きなメリットをもたらします。</p>
<p>全般的に転職者の方向けの記事ですが、最後の<a href="#11">特殊なオファー面談例</a>は、「内定を出しているのになかなか受諾に結びつかない」と悩んでいる採用担当者様の参考になると思います。ぜひご参照ください。</p>
<ol>
<li style="list-style-type: none;">
<ol>
<li><a href="#01">オファー面談とは</a></li>
</ol>
</li>
</ol>
<p><a href="#02">質問する</a><br /><a href="#03">オファー内容を聞く</a><br /><a href="#04">オフィス見学をする</a><br /><a href="#05">人と会う</a></p>
<ol>
<li style="list-style-type: none;">
<ol>
<li><a href="#06">オファー面談にまつわるよくある質問</a></li>
</ol>
</li>
</ol>
<p><a href="#07">内定を取り消されることってある？</a><br /><a href="#08">何を聞けばいいの？</a><br /><a href="#09">面談は必須？</a><br /><a href="#10">給与交渉していい？</a></p>
<ol>
<li style="list-style-type: none;">
<ol>
<li><a href="#11">特殊なオファー面談例</a></li>
</ol>
</li>
</ol>
<p><a href="#12">クリスマスの施設案内</a><br /><a href="#13">出張オファー面談</a><br /><a href="#14">逆出張オファー面談</a></p>
<h2 id="01">オファー面談とは</h2>
<p>前述した通り、オファー面談（オファー後面談とも呼ばれる）は全ての選考を終え、オファー（内定）を出したあとにされる面談です。</p>
<p>オファー面談の目的は、以下の4点です。</p>
<ul>
<li>質問をする</li>
<li>オファー内容を聞く</li>
<li>オフィス見学をする</li>
<li>人と会う</li>
</ul>
<h3 id="02">質問する</h3>
<p>オファー面談は、面接中には聞きづらかった質問をざっくばらんに聞く機会として最適です。入社後のミスマッチを防ぐため、気になる点をすべて聞きましょう。</p>
<p>また、内定受諾を決めている場合は、入社前に学習しておいた方がよいことなども聞いておくことをお勧めします。</p>
<h3 id="03">オファー内容を聞く</h3>
<p>会社によっては、オファー内容がオファー面談の中で初めて告げられることがあります。また、面談前にオファー条件を受け取っている場合も、オファー面談中に細かい説明を受けたり、質問することも可能です。</p>
<h3 id="04">オフィス見学をする</h3>
<p>最近はweb面接だけで内定までたどり着くことが増えてきたので、オファー面談でオフィス見学も兼ねるケースが見られます。</p>
<p>すべてのオファー面談で必ずあるわけではないですが、時間が許すのであれば実際にオフィスに訪れた方が入社後のイメージがつきやすいでしょう。</p>
<p>オフィス見学を希望される場合は、利用しているエージェントか、企業へ直接依頼してください。</p>
<h3 id="05">人と会う</h3>
<p>こちらもすべてのオファー面談で必須ではありませんが、知っておいて損はない内容です。</p>
<p>実は、多くの会社でオファー面談で会う相手を選ぶことができます。これまでの面接官の誰かでもいいですし、福利厚生について詳しく知りたいのなら、人事の参加を希望するのもありです。また、複数（仕事について話せる直属の上長と、内定条件について話せる人事など）の人との面談を希望することも可能です。</p>
<p>そして「選考過程で会っていない人」を指定することも、会社によっては可能です。よくある例として、実際に一緒に働くことになる（上司でない）チームメンバーが挙げられます。</p>
<p>どこの会社でも希望が聞き入れられるわけではありませんが、聞いて損はありません。</p>
<p>以上、4つ挙げましたが、他にも思いついたら希望してみることをお勧めします。オファー面談は、詰まるところ、あなたが納得して内定受諾をするための判断材料を得る場です。それにあたり必要なことをクリエイティブに考えてみてください。</p>
<h2 id="06">オファー面談にまつわるよくある質問</h2>
<p>オファー面談について私がよく受ける質問は以下の4つです。</p>
<ul>
<li>内定を取り消されることってある？</li>
<li>何を聞けばいいの？</li>
<li>面談は必須？</li>
<li>給与交渉していい？</li>
</ul>
<h3 id="07">内定を取り消されることってある</h3>
<p>オファー面談に馴染みのない方にとって一番心配なことではないでしょうか？</p>
<p>結論から言うと、オファー面談での立ち振る舞いによって内定が取り消されることはまずありません。<br />しかし、今後長きに渡ってお世話になるかもしれない会社に必要以上に悪い印象を与えることは得策ではないでしょう。</p>
<h3 id="08">何を聞けばいいの？</h3>
<p>基本的にオファー面談でNGな質問はありません。面接時に遠慮して聞けなかった質問はなんでも聞いてしまいましょう。</p>
<p>特段聞きたい質問が思いつかない場合は、相手と仲良くなるのに時間を使うのがお勧めです。面談相手の入社経緯や、その後の経験など聞くことで話を膨らませ、入社前から関係構築をすることができます。</p>
<h3 id="09">面談は必須？</h3>
<p>通常、オファー面談は強制ではありません。しかし、するべきです。60分程度（場合によりプラス移動時間）を使うだけで、情報の取得、入社前の関係性構築などの大きなメリットを享受できます。</p>
<p>私自身が転職する時も絶対にオファー面談は省略しません。</p>
<h3 id="10">給与交渉していい？</h3>
<p>オファー面談での給与交渉はNGです。オファー面談の目的は、大きなカテゴリーで言えば「交流」であり、そこに交渉事を持ち込むのはご法度です。</p>
<p>本人が交渉するのは生々しく、交渉根拠の客観性にかけるため、エージェントを使っている場合は任せておくのが良いでしょう。</p>
<p>また、あまり知られていませんが、給与交渉はオファーが出る前に済ませておくのが基本で、オファー面談まで進んでいる時点で交渉を始めるには遅すぎます。</p>
<p>給与交渉の関連記事：<br /><a href="https://tatr0.org/2022/10/10/salary-nego-2/">エージェントを利用しない給与交渉</a><br /><a href="https://tatr0.org/2022/10/18/nego-with-agents/">エージェントを利用した給与交渉</a></p>
<h2 id="11">特殊なオファー面談例</h2>
<p>最後に、私が今までに見た少し変わったオファー面談例を紹介します。いずれの例も実際に入社され、現在も活躍されています。</p>
<p>うまく自社の魅力をアピールすることに成功した例なので、採用側の方の参考になるのではないかと思います。</p>
<ul>
<li>クリスマスの施設案内</li>
<li>出張オファー面談</li>
<li>逆出張オファー面談</li>
</ul>
<h3 id="12">クリスマスの施設案内</h3>
<p>某超大手メーカーの話です。内定者の方（以下、Aさん）は、同社に強く心惹かれていたものの、最後に背中を押してくれるものを求めていました。</p>
<p>そこで、同社はAさんを自社製品の学習センター（と言っても、博物館として通用するほど立派な施設）へ案内しました。諸々の事情により、当日はクリスマス、しかも週末でした。</p>
<p>施設訪問を通して理解を深めた会社とその製品の魅力はもちろん、クリスマスにもかかわらず自分のために時間を使ってくれた同社の思いに背中を押される形で、最終的に内定受諾を決めました。</p>
<p>クリスマスに対応、というのは相手によってネガティブな印象を与えるため注意が必要ですが、「自社に来てもらいたいという思いを誠心誠意伝える」という姿勢からは多くを学べます。</p>
<h3 id="13">出張オファー面談</h3>
<p>某有名ヘッジファンドの話です。内定者（以下、Bさん）は、採用活動1年にしてようやく見つけた人材でした。選考は厳しい反面、「この人こそは」となったらとにかく厚遇する同社は、Bさんを自社APAC本部のある香港に招待し、2日に渡って関係者に紹介しました。</p>
<p>Bさんは、入社が決まっていないにも関わらず、多くの人の時間と予算を割いての手厚いもてなしに感激し、入社を決めたのはもちろん、会社が苦しいときにも踏ん張って活躍されました。</p>
<p>私はよく、「Welcomeムードをつくるのが大切」とクライアント企業にお話していますが、これはその最たる例です。オファー面談で海外にまでいってもらうのは大半の企業にとって難しいかと思いますが、それ以外の部分でもWelcomeムードをつくることは可能です。</p>
<h3 id="14">逆出張オファー面談</h3>
<p>明治創業の大手メーカーの話です。この会社には、法務部長自らの依頼で人材紹介をしていました。法務部長は決断の早い方で、私が紹介した候補者（以下、Cさん）との一次面接後すぐ内定を決めました。</p>
<p>Cさんは当時中国で働いていたのですが、なんとこの法務部長は中国へ飛び、直接Cさんへ内定を伝え、口説き落としました。結果は言うまでもなく内定受諾です。</p>
<p>この話から学べることは、「オファー面談でも他社との差別化が重要」です。優秀な方だと複数社から内定が出ることもよくあり、当然複数のオファー面談を受けます。この時、他社と横並びでありきたりなオファー面談をするのではなく、特異性を少し持つことで抜きん出ることが可能です。</p>
<p>オファー面談は、単なる形式的なプロセスではありません。転職者にとっては最後の判断材料、採用企業にとっては最後のアピールチャンスです。有効活用して、Win-Winな転職・採用に結びつけましょう。</p>								</div>
				</div>
					</div>
				</div>
				</div>
		<p>投稿 <a href="https://www.kanalas.co.jp/offer-meeting/">【過半数の企業が実施】オファー面談とは</a> は <a href="https://www.kanalas.co.jp">Kanalas</a> に最初に表示されました。</p>
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			</item>
		<item>
		<title>【自分株急騰？】カウンターオファーの罠</title>
		<link>https://www.kanalas.co.jp/counter_offer/</link>
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		<dc:creator><![CDATA[tmdb-webmaster]]></dc:creator>
		<pubDate>Sat, 15 Jul 2023 08:57:26 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[キャリア]]></category>
		<category><![CDATA[転職]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://tatr0.org/?p=1056</guid>

					<description><![CDATA[<p>  希望の会社からの内定を受諾して、無事 [&#8230;]</p>
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]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[		<div data-elementor-type="wp-post" data-elementor-id="1056" class="elementor elementor-1056" data-elementor-settings="{&quot;ha_cmc_init_switcher&quot;:&quot;no&quot;}" data-elementor-post-type="post">
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									<p> </p>
<p>希望の会社からの内定を受諾して、無事転職活動完了。<br />と、思いきや、現職に退職する旨を伝えたら、魅力的な提案（カウンターオファー）が&#8230;</p>
<p>あなたならどうするでしょうか。<br />私は「カウンターオファーは受けず、初志貫徹」をお勧めします。<br />なぜそう考えるかについて以下をご覧ください。<br />※今回は、拙記事の転職引き留めについていただいた質問から、より深堀りしております。<br /><a href="https://tatr0.org/2021/03/23/how-to-resign/#10">円滑な退職方法 – 退職は転職活動の意外な山場</a></p>
<ol>
<li style="list-style-type: none;">
<ol>
<li><a href="#01">カウンターオファー</a></li>
<li><a href="#02">カウンターオファーで提案されること</a></li>
</ol>
</li>
</ol>
<p><a href="#03">昇級</a><br /><a href="#04">昇格</a><br /><a href="#05">一時金</a><br /><a href="#06">希望の職種・仕事内容</a><br /><a href="#07">環境改善</a></p>
<ol>
<li style="list-style-type: none;">
<ol>
<li><a href="#08">なぜカウンターオファーを断るべきか</a></li>
</ol>
</li>
</ol>
<p><a href="#09">所詮口約束</a><br /><a href="#10">昇給・昇格の前借り</a><br /><a href="#11">機会損失</a><br /><a href="#12">信用の失墜</a><br /><a href="#13">時間稼ぎの可能性</a><br /><a href="#14">自分ブランドに傷</a></p>
<ol>
<li><a href="#15">カウンターオファーにまつわるデータ</a></li>
</ol>
<h2 id="01">カウンターオファー</h2>
<p>聞き慣れない方もいると思いますが、転職の文脈で言うカウンターオファーとは、あなたの退職を引き留めるためにされる提案を指します。昨今、人材不足が原因で、退職の意思を伝えた後、条件アップなどと引き換えに慰留されることが増えています。</p>
<h2 id="02">カウンターオファーで提案されること</h2>
<p>カウンターオファーで提案されることは、以下の通りです。複数を組み合わせて提案される場合もあります。</p>
<ul>
<li>昇給</li>
<li>昇格</li>
<li>一時金</li>
<li>希望の職種・仕事内容</li>
<li>環境改善</li>
</ul>
<h3 id="03">昇給</h3>
<p>もっとも一般的なカウンターオファーは昇給（ベースサラリーアップ）です。</p>
<h3 id="04">昇格</h3>
<p>あなたが昇格直近の位置にいる場合に稀に提案されることがあります。当然昇給を伴います。</p>
<h3 id="05">一時金</h3>
<p>ボーナスなどに上乗せして、一回限り金銭が支払われます。</p>
<h3 id="06">希望の職種・仕事内容</h3>
<p>希望部署への移動、希望する仕事へのアサインなどをされることがあります。あなたの転職理由が、仕事内容への不満であった場合に提案されることが多いです。</p>
<h3 id="07">環境改善</h3>
<p>ワークライフバランスの改善、苦手な上司から離してくれるなどを提示されることもあります。</p>
<h2 id="08">なぜカウンターオファーを断るべきか</h2>
<p>冒頭で、カウンターオファーは受けるべきではないと書いた理由を説明します。</p>
<ul>
<li>所詮口約束</li>
<li>昇給・昇格の前借り</li>
<li>機会損失</li>
<li>信用の失墜</li>
<li>時間稼ぎの可能性</li>
<li>自分ブランドに傷</li>
</ul>
<h3 id="09">所詮口約束</h3>
<p>カウンターオファーは反故にされることも少なくありません。口約束をしておいて、後付けの理由でなかったことにされたという話をよく聞きます。</p>
<p>特に、希望の仕事へのアサインや、環境改善などの「フワッと」した約束の場合は注意が必要です。昇給や昇格なども書面で出されない限りは同様に気を付けるべきです。</p>
<h3 id="10">昇給・昇格の前借り</h3>
<p>昇給・昇格のカウンターオファーは、近い未来の将来の昇給・昇格の前借りであることがあります。黙っていても得られたはずのものの前借りでカウンターオファーを受けるのは、得策ではありません。</p>
<p>当然前借り分は得しますが、カウンターオファー受諾のリスクを考えると割に合わないと思います。</p>
<h3 id="11">機会損失</h3>
<p>カウンターオファーで好条件を出された時、なんで退職を口に出すまでその条件が提示されていなかったのか、という疑問が浮かぶのが普通です。</p>
<p>今までずっと「本来あなたに相応しい条件」が得られなかったという意味で、機会損失をしてきたとも考えられます。そうした環境では、今後も同様の損失が続いていくと考えるのが自然でしょう。</p>
<h3 id="12">信用の失墜</h3>
<p>一度退職を伝えたら、それを取りやめても、「またいつ退職を言い出すかわからない」「（カウンターオファーを受けたため）よりよい条件を出されたら、すぐに気が変わるかもしれない」といった印象を持たれます。</p>
<p>当然、こうしたイメージは、重要な仕事を任される可能性や、要職へ就くチャンスの低下につながります。</p>
<h3 id="13">時間稼ぎの可能性</h3>
<p>あなたの引き留めに成功したにも関わらず、後任を探し始めるケースもあります。前述の通り、「やめるのをやめた人」は、社内での信用が落ちます。このため、引き留めで時間稼ぎをして、後任を採用し、あなたはを（条件の落ちる）別の仕事に回されるという例もあります。</p>
<h3 id="14">自分ブランドに傷</h3>
<p>ここまでは「現職で損をする例」でしたが、最後に例外をご紹介します。個人的にはこれが一番怖いリスクです。</p>
<p>既に転職先企業の内定を受諾している場合、「カウンターオファーを受ける = 転職先との約束を反故にする」ことになってしまいます。<br />訴えられたりすることはありませんが、あなたのマーケットでの評判に傷がつきます。</p>
<p>当然あなたが応募した企業に、そのことを漏らされることはありません。しかし、内定受諾した後に覆したという事実は、相手の記憶に残ります。そして、応募先企業の人たちが将来転職し、その企業にあなたが応募するときには確実に不利になります。そんな偶然そうそう起こらない？いえ、想像以上に高い確率で起こります。</p>
<p>考えてみてもください。あなたの採用に関わる人は大勢います。人事、部門上司、他部門ステークホルダー、他。特に「ジョブ型」の人たちは数年毎に転職しますし、人事の採用担当に至っては、かなりのハイペースで仕事を変える傾向にあります。</p>
<p>あなたに悪い印象を持った人たちが、色々な会社に散らばっていくのです。<br />転職市場を俯瞰してみる仕事をする私としては、このリスクが最も恐ろしいと感じます。</p>
<h3 id="15">カウンターオファーにまつわるデータ</h3>
<p>私が転職するときにこんな話を聞いたことがあります。<br />「カウンターオファーを受けた人の80%は半年以内に結局転職している」</p>
<p>恥ずかしながら、当時の会社は私にカウンターオファーを出すことはありませんでしたので、杞憂でした。</p>
<p>しかし、転職業界に入り、同僚や同業他社の人たちと話し、また実際にカウンターオファーを受諾した人たちのその後を追うと、80%と6ヶ月という2つの数字にかなりの信憑性があると思うようになりました。実際にカウンターオファーを受諾した方から、すこし経って再度転職支援を依頼されることは驚くほど多いです。</p>
<p>カウンターオファー受諾が絶対に例外なく失敗するとは言いませんが、余程の理由がない限り、わざわざ取りに行く価値のあるリスクとは思えません。</p>
<p>新しいポジションに活躍の場を求めたのであれば、初志貫徹。カウンターオファーに対してお礼を述べた上で、礼儀正しく断るのが、最も賢明です。</p>
<p>人間は信じたいものを信じるので、カウンターオファーを出されると、その魅力に抗うのは難しいしょう。しかし、その裏にあるリスクをしっかりと理解した上で後悔のない対応をされることをお勧めします。</p>								</div>
				</div>
					</div>
				</div>
				</div>
		<p>投稿 <a href="https://www.kanalas.co.jp/counter_offer/">【自分株急騰？】カウンターオファーの罠</a> は <a href="https://www.kanalas.co.jp">Kanalas</a> に最初に表示されました。</p>
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			</item>
		<item>
		<title>【転職の新しい常識】リファレンスチェックにまつわる疑問と悩みを解決</title>
		<link>https://www.kanalas.co.jp/reference-check/</link>
					<comments>https://www.kanalas.co.jp/reference-check/#respond</comments>
		
		<dc:creator><![CDATA[tmdb-webmaster]]></dc:creator>
		<pubDate>Sat, 03 Jun 2023 02:59:52 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[外資]]></category>
		<category><![CDATA[転職]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://tatr0.org/?p=1049</guid>

					<description><![CDATA[<p>  バックグラウンドチェックについて解説 [&#8230;]</p>
<p>投稿 <a href="https://www.kanalas.co.jp/reference-check/">【転職の新しい常識】リファレンスチェックにまつわる疑問と悩みを解決</a> は <a href="https://www.kanalas.co.jp">Kanalas</a> に最初に表示されました。</p>
]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[		<div data-elementor-type="wp-post" data-elementor-id="1049" class="elementor elementor-1049" data-elementor-settings="{&quot;ha_cmc_init_switcher&quot;:&quot;no&quot;}" data-elementor-post-type="post">
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				<div class="elementor-widget-container">
									<p> </p>
<p>バックグラウンドチェックについて解説した<a href="https://tatr0.org/2023/05/23/background-check/">前回記事「【外資だけじゃない】転職時のバックグラウンドチェックとは？」</a>に続いて、今回は、「リファレンスチェック」について集中的に解説していきます。</p>
<p>バックグラウンドチェックと、リファレンスチェックは、混同して使われることも多いですが、基本的には以下のようなたてつけです。</p>
<p><b>バックグラウンドチェック</b><br />既に述べたような経歴、犯罪歴、反社チェックなどを網羅的に行う。リファレンスチェックも含めてバックグラウンドチェックと呼ぶこともある。</p>
<p><b>リファレンスチェック</b><br />あなたの過去の上司、同僚などに話を聞くことを中心に行う。</p>
<p>経歴、犯罪歴などのチェックは、同意してしまえばあとはこちらでやることはありませんが、リファレンスチェックは「自分について話してくれる人」を自ら推薦する必要があるため、初めてリファレンスチェックを受ける人は困惑することがよくあります。</p>
<p>前置きが長くなりましたが、今回はリファレンスチェックの流れ、必要な対応、よくある質問への解説をしていきます。</p>
<p>私自身、リファラル（転職者についての質問に答える人）になることも、企業から依頼され、リファレンスチェックの実施者になることもあるため、他多角的に説明ができるかと思います。</p>
<p>読み終わったころには、あなたはもうリファレンスチェックで心配することはなくなっていることでしょう。</p>
<ol>
<li style="list-style-type: none;">
<ol>
<li><a href="#01">リファレンスチェック</a></li>
<li><a href="#02">リファレンスチェックの流れ</a></li>
<li><a href="#03">リファレンスチェックに関するよくある質問</a></li>
</ol>
</li>
</ol>
<p><a href="#04">リファラルは誰にするか</a><br /><a href="#05">リファラルはどこまで認められるか</a><br /><a href="#06">リファラルへのお願いの仕方</a><br /><a href="#07">リファラルにされる質問内容</a></p>
<ol>
<li><a href="#08">まとめ</a></li>
</ol>
<h2 id="01">リファレンスチェック</h2>
<p>リファレンスチェックは、前述の通り、あなたと一緒に働いたことのある人に話を聞く形で行われます。</p>
<p>犯罪歴まで見る包括的なバックグラウンドチェックと比べて非常に導入しやすいことから、外資のみならず、多くの日系企業でも実施されています。</p>
<p>実施者は、外部ベンダー、採用企業、転職エージェントのいずれかであることが一般的で、私もよくチェック実施の依頼を受けています。</p>
<p>実施タイミングは、最終面接合格〜内定間が最も多いものの、企業によっては、選考の早い段階で実施されることもあります。</p>
<h2 id="02">リファレンスチェックの流れ</h2>
<ol>
<li>リファラルの決定</li>
<li>リファラルの連絡先の提出</li>
<li>結果を受ける</li>
</ol>
<h3>1.リファラルの決定</h3>
<p>選考中の企業から、リファラルの決定を求められます。多くの場合は2名選ぶことを求められます。</p>
<p>あなたの仕事ぶりを知っていて、かつ良い印象を持っているであろう人を選んだら、リファラルにリファレンスチェックに協力してもらいたい旨、連絡します。</p>
<h3>2.リファラルの連絡先の提出</h3>
<p>リファラルからの承諾を得て、連絡先を企業に提出したら、リファレンスチェックが終わるまで待ちます。<br />※リファレンスチェック実施者は、電話、メールなどでコンタクトを取ります。</p>
<h3>3.結果を受ける</h3>
<p>あとは結果を受けるだけです。</p>
<h2 id="03">リファレンスチェックに関するよくある質問</h2>
<p>ここからは、リファレンスチェックに関して私がよく受ける質問について回答していきます。</p>
<h3 id="04">リファラルは誰にするか</h3>
<p>リファラルとして、の適任度は、以下の順番になります。</p>
<p><b>現職上司 -&gt; 前職上司 -&gt; 現職先輩 -&gt; 前職先輩 -&gt; &#8230;</b><br />*現職の同僚へのリファレンスチェックを求められることはまずありません。</p>
<p>基本的な考え方は、どれだけあなたの直近の仕事ぶり、勤務態度、強み・弱み、人柄がわかるかなので、現職 &gt; 前職（前の会社になるほど適任度は落ちていきます）、上司 &gt; 先輩 &gt; チームメイト (同じ職位・レベルの）&gt; 後輩 &gt; チーム外の会社の同僚となります。</p>
<p>ただし、チームが縦割りで、チームメイトとの交流がほとんどない場合などは、部門外でもあなたの仕事ぶりをよく見ている人（例えば、あなたが法務で、あなたによく仕事を依頼していた営業部の人など）の方が適任であるケースもあります。</p>
<p>また、意外と見落としがちなのは既に退職した元同僚です。あなたと一緒に働いたことのある人であれば、当時の会社に在籍していない人でも問題ありません。</p>
<h3 id="05">リファラルはどこまで認められるか</h3>
<p>ここまで読んで、気になるのは、どこまでがリファラルとして認められるかではないでしょうか。<br />例えば、30年前の上司はリファラルとして認められるのか、数回しか話したことのない人は認められるのか、などです。</p>
<p>具体的な線を引くことは難しいですが、通例、かなり広い範囲が認められます。実際に過去にあった例ですと、「取引先の人」や「月に数回軽いやりとりがあるだけの他部署の人」などがあり、どちらも企業にリファラルとして認められていました。</p>
<p>ただし、こうした例が認められるのは、納得のいく説明ができる場合に限ります。例えば転職をあまりしたことがなく、上司もずっと変わっていなかった場合などは、現職の上司にあなたの転職活動をバラすわけにはいかないので、「代替案」が認められやすくなります。</p>
<p>いずれにしても、まずは、「できるだけ最近一緒に働き、自分の仕事ぶりを見ていた近しい人」から探し始める努力をしましょう。できなかった場合に相談しても遅くありません。</p>
<h3>リファラルへのお願いの仕方</h3>
<p>リファレンスチェックに馴染みのない人にリファラルになってもらうお願いをするのは気が重いでしょう。特に私が担当する弁護士の転職者の方たちは、ここで悩まれることが多いです。</p>
<p>日本では、まだリファレンスチェックが浸透していないため、まずは、リファレンスチェックに対する抵抗感を下げてもらい、「今や転職プロセスで普通のこと」と理解してもらうことが重要です。</p>
<p>実際に、私の紹介先であるハイクラス採用をしている会社は、肌感外資で8割、日系で5割程度の会社でリファレンスチェックをしています。そして、リファレンスチェック導入企業は今も増え続けています。</p>
<p>リファレンスチェックが、これだけ「普通のことになりつつある」という説明だけでもリファラル側の抵抗感はかなり軽減できるのではないでしょうか。</p>
<p>次に、リファラル側になにもリスクがない点についても言及すべきです。海の物とも山の物ともつかないものを恐れるのは当然で、リファレンスチェックで話したことによって自分が不利益を被る可能性を不安視している方は少なくありません。実際に、私がチェック担当をする際には、リファラルになることのリスクについて質問を受けることがあります。</p>
<p>リファラルとして質問に回答することのリスクは皆無で、リファラルの氏名や話した内容などについては、飽くまでも選考の目的で使われるに留まります。別目的で使われることはないという説明をして、リファラルに安心してもらうことが重要です。</p>
<p>上記二点を押さえてしまえば、あとは、礼儀正しくお願いすることで快く受けてもらえることが大半だと思います。</p>
<h3>リファラルにされる質問内容</h3>
<p>最後に、リファレンスチェックで聞かれる内容です。会社やチェック者によって多少異なりますが、概ね以下のような質問が予想されます。</p>
<ul>
<li>〇〇さん（あなた）とはどちらの会社でご一緒でしたか？</li>
<li>〇〇さんとはどの期間に一緒に働かれていましたか？</li>
<li>◇◇社（一緒に勤務していた会社）では〇〇さんとはどのような関係でしたか？</li>
<li>〇〇さんの仕事ぶりをどのように評価されますか？</li>
<li>〇〇さんのお人柄について教えてください。</li>
<li>〇〇さんがお仕事で達成したことについて何かご存知ですか？</li>
<li>〇〇さんの強みはなんですか？</li>
<li>〇〇さんが今後成長するにはどのような分野を伸ばすとよいと思いますか？</li>
<li>〇〇さんの能力を活かすには、どのようなマネージメントをすると良いと思いますか？</li>
</ul>
<p>なんとなく、感覚をつかめたでしょうか。あなたとリファラルの関係性によっては、別の質問を聞くケースもありますが、回答が難しいようなことはまず聞かれません。</p>
<h2 id="08">まとめ</h2>
<p>意外と構える方の多い、リファレンスチェックについての解説でした。<br />二大心配要因は、「チェックで落ちないか」と「リファラルの確保」です。</p>
<p>前者については、リファレンスチェックで落ちることはまずあり得ないと言ってよいでしょう。ここだけの話、私はリファラルに「佐野さんは気に入らないことがあるとすぐ辞める人です」と言われたことがありますが、大丈夫でした。（笑）私の話ではありませんが、もっとひどい例もたくさん見てきましたが、リファレンスチェックで落ちたという話を聞いたことはありません。</p>
<p>後者のリファラルの確保については、転職回数が少ない（「過去の上司・同僚」が少ない）場合や、周りに理解のある人が少ない場合は少し骨が折れることもあると思います。しかし、少なくとも私がお手伝いしてきたケースでは、当初「ぜったい無理」といっていた転職者の方も含めて、リファラル確保をできなかった人は誰もいません。お願いの仕方、リファラルとして認められる範囲についての採用企業との交渉などを経て、みなさんリファレンスチェックに泣かされずに済んでいます。</p>
<p>どうぞリファレンスチェックを恐れず、安心してご自身の望む会社・ポジションにチャレンジしてください。</p>								</div>
				</div>
					</div>
				</div>
				</div>
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			</item>
		<item>
		<title>【外資だけじゃない】転職時のバックグラウンドチェックとは？</title>
		<link>https://www.kanalas.co.jp/background-check/</link>
					<comments>https://www.kanalas.co.jp/background-check/#comments</comments>
		
		<dc:creator><![CDATA[tmdb-webmaster]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 23 May 2023 10:34:33 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[転職]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://tatr0.org/?p=1042</guid>

					<description><![CDATA[<p>  採用時にバックグラウンドチェックをす [&#8230;]</p>
<p>投稿 <a href="https://www.kanalas.co.jp/background-check/">【外資だけじゃない】転職時のバックグラウンドチェックとは？</a> は <a href="https://www.kanalas.co.jp">Kanalas</a> に最初に表示されました。</p>
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										<content:encoded><![CDATA[		<div data-elementor-type="wp-post" data-elementor-id="1042" class="elementor elementor-1042" data-elementor-settings="{&quot;ha_cmc_init_switcher&quot;:&quot;no&quot;}" data-elementor-post-type="post">
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									<p> </p>
<p>採用時にバックグラウンドチェックをする会社が増えてきました。<br />やましいこと（経歴詐称など）がなければ心配無用ですが、初めて遭遇すると、不安を覚えられる方も多いようです。</p>
<p>そこで、今回は、バックグラウンドチェックについての記事を書くことにしました。</p>
<p>バックグラウンドチェックの目的、チェック内容、その他よくある質問への回答などを解説していきます。</p>
<ol>
<li><a href="#01">バックグラウンドチェックとは</a></li>
<li><a href="#02">バックグラウンドチェックとリファレンスチェック</a></li>
<li><a href="#03">誰がチェックするか</a></li>
<li><a href="#04">いつチェックするか</a></li>
<li><a href="#05">現職にバレないか</a></li>
<li><a href="#06">チェック完了前に退職手続きをして大丈夫か</a></li>
<li><a href="#07">バックグラウンドチェックに引っかかった例</a></li>
</ol>
<h2 id="01">バックグラウンドチェックとは</h2>
<p>バックグラウンドチェック（リファレンスチェック）とは、入社後トラブルを防ぐために、採用する人材に「問題がないか」を入社前にチェックする制度です。<br />チェック項目は、主に以下が挙げられます。</p>
<ol>
<li>経歴詐称</li>
<li>犯罪歴</li>
<li>勤務態度</li>
<li>反社会的勢力とのつながり</li>
<li>SNSなどのメディア調査</li>
</ol>
<p>多くの方が気になるのは、経歴詐称、勤務態度、SNSなどのメディア調査だと思いますが、在籍していない会社を経歴書に書いたり、常識はずれの勤務態度だったり、著しく過激な運動をSNSで展開していたりしないと、引っかからないので、普通は心配不要です。</p>
<p>また、会社によりチェック項目は大きく変わるため、必ずしもこれら全てがチェックされるわけではありません。</p>
<h2>バックグラウンドチェックとリファレンスチェック</h2>
<p>会社によっては、こうしたチェックを「リファレンスチェック」と呼ぶ場合もあります。これらの間に厳密な定義の違いはありませんが、一般的には、以下のとおりです。<br />※この章以外では、両方まとめて「バックグラウンドチェック」と記述します。</p>
<p><b>バックグラウンドチェック</b><br />既に述べたような経歴、犯罪歴、反社チェックなどを網羅的に行う。</p>
<p><b>リファレンスチェック</b><br />あなたの過去の上司、同僚などに話を聞くことを中心に行う。</p>
<p>バックグラウンドチェックを行う会社よりも、リファレンスチェックだけしかやらない会社の方が多いです。しかし、どちらを行うにしても、これらのチェックで内定が出ない、取り消される、などは非常に稀です。嘘や隠し事に身に覚えのない方がバックグラウンドチェック / リファレンスチェックで落とされることはまずありません。</p>
<h2 id="03">誰がチェックするか</h2>
<p>バックグラウンドチェックは、以下の3者のいずれかによって実施されます。<br />以下、多い順に並べています。</p>
<p><b>第3者ベンダー</b><br />バックグラウンドチェックを専門とする会社に委託するケースが最も一般的です。<br />代表的な会社に、First Advantageなどがあります。<br />経歴、犯罪歴、反社チェックなどを広く行う「バックグラウンドチェック」の場合は、通常ベンダー使用になります。</p>
<p><a href="https://fadv.com/apac/ja/home/">First Advantage</a></p>
<p><b>採用企業</b><br />採用企業自ら行う場合は、「リファレンスチェック」のみをやるケースがほとんどです。<br />企業によっては、「リファレンスチェック」は自社で行い、「バックグラウンドチェック」は、ベンダーに依頼するケースもあります。</p>
<p><b>転職エージェント</b><br />企業からエージェントに委託されるケースも珍しくありません。この場合も、「リファレンスチェック」のみの対応が普通です。</p>
<p>どれが厳しい、甘い、ということはないので、いずれのケースになるにしても、あなたにとってなんら差異はないと思っていただいて差し支えありません。</p>
<h2 id="04">いつチェックするか</h2>
<p>選考中、内々定後、内定後、入社後と、会社によって分かれますが、もっとも一般的なのは、内内定後のバックグラウンドチェックです。選考はすべて終えている状態で、バックグラウンドチェックし、終わり次第正式に内定が出される仕組みです。</p>
<p>一番珍しいのは、入社後にバックグラウンドチェックをするケースです。「入社後にバックグラウンドチェックをされて、はじかれたらどうすればいいの？」という声が聞こえてきそうですが、既に書いているように、バックグラウンドチェックで引っかかることはまずないため、あなたが入ったのが入社後チェックをする会社でも心配することはないでしょう。</p>
<h2 id="05">現職にバレないか</h2>
<p>バックグラウンドチェックに関する一質問で一番よくあるのは、「現職にバレないか」です。</p>
<p>結論から言うと、現職にあなたの転職活動がバレることはまずあり得ません。あなたの入社が確定する前、つまり「まだ内定が出るかどうかわからない」や、「あなたが内定を受諾するか決めかねている」などの「転職を止めて現職に残る可能性がある」段階で、あなたの転職がバレるようなチェックをされることはあり得ません。そうしたリスクのあるチェック項目がある場合は、あなたの内定受諾後に、事前に許可を取った上で行われます。</p>
<h2 id="06">チェック完了前に退職手続きをして大丈夫か</h2>
<p>問題ありません。バックグラウンドチェックのタイミングなどによっては、先に退職手続きをせざるを得ないこともあるかと思います。ただし、経歴詐称や犯罪歴、懲戒解雇など、「うっかり忘れていた」レベルを超えた隠し事がある場合は、この限りではありません。</p>
<p>採用企業も、散々選考に時間と労力を掛けてきて、内定まで出した上でその人材を失うことは避けたいと思っています。したがって、バックグラウンドチェックは落とすためのものではなく、ある意味形式的なものだという理解で良いでしょう。</p>
<h2 id="07">バックグラウンドチェックに引っかかった例</h2>
<p>バックグラウンドチェックに引っかかることはまずないと書いてきましたが、「とは言え、引っかかった例ってないの？」と気になる方もいると思います。</p>
<p>私が今まで見聞きした例で、バックグラウンドチェックに通らなかった例は、思い出せる限りたった一つです。その人は、レジュメに、在籍したことのない企業を記載していました。私が転職を手伝った人ではないので、目的は不明ですが、一度も働いたことのない企業で勤務していたと偽り、それがバックグラウンドチェックでバレて、内定を取り消されていました。</p>
<p>安心したでしょうか？バックグラウンドチェックに通らないとは、このレベルなのです。</p>
<p>今まで、「勤務態度について悪い評価だった」、「経歴書の在籍期間が間違っていた」など、「グレー」な例はたくさんありましたが、それでもバックグラウンドチェックで落ちるのを見たことがありません。</p>
<p>バックグラウンドチェックは恐るるに足らないことなのです。</p>
<p>いかがでしたでしょうか。多くの方にとってバックグラウンドチェックは、形式的なもので、何も心配することはありません。<br />それでも未知のものに対して不安を持つのは人間として当然なので、今回の記事が不安の払拭の一助になれば、大変幸いです。<br />次回は、リファレンスチェックに特化して記事を書こうと思っています。ぜひそちらも読んでいただけれと思います。</p>								</div>
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